大阪府立
急性期・総合医療センター
（大阪市住吉区）は
ぼうこうがんの治療ため
入院中だった
６０代の男性患者に
誤って
筋弛緩剤を投与し
患者が死亡させたと
発表しました。
薬剤師が
薬の名称や容器が似ている
筋弛緩剤を用意
筋弛緩剤を受け取った
看護師が
処方箋通りの抗菌剤と思い込み
患者に投与したそうです。


専門家が
こう言うのだからと
　―PTSDは
　いろいろな病気と似ています。
子どもを
発達障害扱いし
向精神薬を飲ませようとする
学校や
親と
同じ精神構造ですね。
悪気がなかったでは
済まされないことが
この世の中にはあります。
無知は罪です。
今日は
駆け込みで
解離事故も出てきましたね。
　―師走で
　先生も走る