ライスミルクが
流行の兆しだそうです。
いいですね
★玄米であり
―白米はカス
ビタミン・ミネラルが豊富
★火を最小限に使うところが
―加熱すればするほど
栄養素が減ってしまう。
地球にも優しい。
素晴らしい食べものです。
釈迦が断食後
食したのも
―その後悟った
こんなものではなかったかと
―乳粥だったそうだが。
給食で流行った
タケちゃんマンライスみたいなの
(北野武)
しかし
本当は牛乳はよくない。
言われています。
甲田先生の
断食本には
―回復食が大事だから
「玄米ミルク」と書かれていました。
これからは
白米ではなく
―極最近の日本食であって
伝統食ではない。
庶民がお殿様のマネをして
(お殿様を暗殺するための一環かも)
病気が増えた。
こういうのを
主食にするといいかも。
―悟った人のマネをしないと
(猿まねではなく食事等根本から)
PTSDは治らないから。
甲田先生は
水につけた玄米を
食べてたらしい。
―甘くておいしいのは確か
できる範囲で
―はちみつ入りとか
七草入りとか
応用すればいいわけですが
丹力が出ますよ
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お粥…
リゾット…
パン粥…
クスクス…
何かと滋養のある食べ物はありますね…
こちらのブログは心の滋養の大切さと価値を伝えるブログですね…
対象者に合わせたレシピと料理を上手に社会に周知できたら良いですね…
レシピから、多彩な料理を創作出来る技術技能の方々とお近づきになられるのはいかがでしょうか…
逆にもの凄くレシピを喉から手がでるほど欲している方々だと思うのです…
今まで漠然と捉えていた事に科学的裏付けがあれば百人力でしょう…
レシピが無いために心身を病むアーティスト業界…
レシピが無いために心身を病む教育業界…
伸びしろは幾らでも…
お正月…
2015年…
まだ、始まったばかりですね…
未来は未定…
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水に浸けた玄米は、その環境にある土壌菌や玄米の持つ酵素の働きで、その環境でしかできない発酵食品になるはずです。
チーズもパルミジャーノ・レッジャーノのように地域の風土に依存してしかできないように、
甲田先生の召し上がった「水に浸けた玄米」も、
(水質、土壌菌などに依存して)
先生の生活環境にしかできないものだったでしょう。
あいにく、私の現環境では、水質は原発事故による放射能汚染で益々低下しているので、イオン交換樹脂でセシウムを落とした水に玄米を浸けて発芽玄米にして、そこに麹を加えて発酵食品にしてみようかと思いました。お米は精白する必要も炊く必要もないのかも知れません。
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>あ*さん
書いてみてよかったです。
科学を理解される方々が工夫してくだされば、多くの人々に役立つ研究が生まれるような。
試論の過程を是非お料理紹介に書いてください。