被災地ではフツーに幽霊をみるそうですし
最近の子どもは
友達を
妖怪に譬えるそうです。
 ―箱庭にもある
  見立ての文化
「アスぺだ」と言うより
 ―生まれつき
  脳がおかしいと
  証拠もないのに
  決めつける無礼
普遍的な妖怪に譬えるほうが
 ―なぜそうなったかという
 物語がある。
 物語が始まると
 必ず問題は解決し
 (たとえ現実は変わらなくても)
 主人公は成長する。
 
健全ですね。
ジブリは
トトロの頃から
マーニーに至るまで


子どもが幻想を観て
傷つきを癒し
成長していく過程を
 ―ユングの個性化の過程
紹介しています。
真っ当な心理学がそこにはあります。


悪霊よ去れ
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それが憲法で保証されている内心の自由でもあると思います…
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>本当に幸せ…
日本語通じて…
涙目…