自動販売機(PTSD解離医者)だまして入手した睡眠薬が泥棒市場の売れ筋№1

西成の泥棒市場では
「眠れない」と
医者をだまして入手した
 ―簡単に出すから。
睡眠薬がよく売れているそうです。
売人を取り締まるより
医者の教育をすることが大事ですよね。
 ―医者の治療?
それとも
ろくな使われ方をしないわけだから
いっそのこと
製造も輸入も
禁止にしたらどうでしょう?
 ― 失業にもなって
  一石二鳥かも

自動販売機(PTSD解離医者)だまして入手した睡眠薬が泥棒市場の売れ筋№1」への5件のフィードバック

  1. あ*

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    若い頃、統合失調症ということで一時期は入院していたものの、仕事して一人暮らしになり、歳も取って、今は年金生活で一人暮らしの女性は、街中のクリニックで統合失調症の維持療法で処方を受け、そのなかに睡眠導入剤もありました。若いときは統合失調症で勉強できず読み書きは苦手で、いつも役所の書類を書いてくれる親切な男性がいて、お礼に御飯を出していたそうです。ところが、あるとき、睡眠導入剤が薬袋ごとなくなって夜中に恐慌状態になって私のところにおいでになりました。神田橋先生の本で読んだだけの8の字気功をやって、落ち着いていただき、何とかなりました。
    この女性は、食事を出してあげていた男性が自分が飲もうまたは売ろうとして、睡眠導入剤を薬袋ごと盗ったのではないか?…という疑いを私に伝えてきました。流石、一人暮らしができるだけのことはあり、認知はしっかりして洞察もできていました。事実は、どうなのか?…統合失調症で入院した過去があるからと偏見を持たず調べてほしいと私はお願いしておきました。すると、くだんの親切な男性は、薬をやめれば、もっと元気になれるのではないかと思って薬袋を隠したと言い、隠した薬を返したそうです。こうした善意による不幸を起こさないように、いかに服薬を最小限にして、箱庭はじめ文化的な表現を介して薬物不要へと治癒して行くように支援するかが問題解決へのポイントだと考えられます。
    単に薬物の製造・輸入中止では、軟着陸できないでしょうが、欲しい人がいなくなって売れなくなってゆき、薬物の輸入もなくなり、製造が中止されると良いと思います。
    処方薬からの横流しを断つには、
    精神科はじめ睡眠剤を処方する医者が患者さん個人の地域での日常的な文化活動も把握して、薬物を極力、出さず、出した場合は本人が服薬したか確認し、残った場合は回収して管理が必要でしょう。また、薬物不要への道を支える人間的な活動がポイントでしょう。地域の文化活動・スポーツ活動は公民館があると良いでしょう。
    過酷な状況でこそ薬物は自然治癒力をダメにする危険性が高いという認識を社会が共有することがポイントではないでしょうか。
    http://youtu.be/Os4jQjibOcA

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    確かにそうですね。
    精神科はおかしいと知って、いきなり断薬して(あるいはさせられて)離脱症状でパニックになった人たちがネットにあふれ、何人かの支援家のブログに殺到したこともありました。
    あ*さんのような方に出会われて、危機を乗り越えた方も潜在的にはいらっしゃるのでしょう。頭が下がります。
    断薬の勧めも軟着陸の視点がなければ、薬漬け医療のような親切ごかしになりますね。
    東北の人たちはまだ薬に抵抗があったようで、薬漬け医療が苦闘したようですが、都会で地震があれば集団強制断薬になると思うので、そうなる前に、今の状況をなんとかしたほうがよいでしょう。火事場の馬鹿力対向精神薬の副作用の巨大実験室と化すと思います。

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