イスラム国が
ヨルダン政府に
釈放を求めている
サジダ・リシャウィ死刑囚は
攻撃で
兄弟を失い
米国を激しく恨んで
爆破テロ事件を起こしました。
決死の覚悟でしたが
自爆に失敗
今は死刑囚で
何度も死の恐怖に直面しています。
イスラム国もテロ実行犯も
間違っていますが
諸悪の根源は
戦争依存症の国ですね。
非暴力で交渉しようとする
後藤さんのような存在は
必要なのです。
私たちは
後藤さんにならなければいけないのだと
思います。
後藤健二さん解放条件は「恨みPTSD」解離負の連鎖の象徴
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