佐世保高1同級生殺害事件でPTSD否認児相の対応批判される。

佐世保こども・女性・障害者支援センター
(児童相談所)の対応を検証した
県の最終報告書は
殺人容疑などで逮捕された少女(16)を診察した
精神科医の電話相談を
(このままでは人を殺しかねないと相談)
児相が放置したことについて
「(医療、司法機関などで作る)
要保護児童対策地域協議会
(要対協)開催に向けた
動きを取るべきだった」
「幹部職員の部下への
パワーハラスメントも
対応に影響した」と
結論づけました。
内部のPTSD否認は
(いじめ問題放置)
当然
現場対応を狂わせますね。
児相には
PTSD予防教育が必要です。
PTSD問題は
精神科や心療内科に
「丸投げ」されているのが現状ですが
丸投げされ
疲弊している
精神科医が
児相にパスしようとしたら
「丸投げするな」と言わんばかりに
スルーされた
エア・ボール投げ遊びに関する
報告書でした。
PTSD否認で対応が
場当たり的になるのです。

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