遠隔操作ウイルスを使って
無差別襲撃のメールを
10件送り
4人を誤認逮捕させ
威力業務妨害や
ハイジャック防止法違反などの罪に問われた
IT関連会社元社員
片山祐輔被告(32)に
懲役8年の判決が
言い渡されました。
検察側は
「捜査機関をおとしめて優越感を覚え
他人の人生を破壊して
支配欲を満たしていた」と指摘
弁護側は
「被告は事実を包み隠さず述べており
内省も深めている」と訴えていました。
人格の歪みと
多重性
(嘘がばれると素直な人格に豹変)が
顕著です。
妙な事件が続きますが
薬を盛るか
ウイルスを仕込むかの違いで
どちらも
PTSD解離犯罪になります。
ピアノが得意だったのに
応援団に入り
一人称も「俺」になったりしたのでしたね。
PTSD解離遠隔操作の多重人格片山被告に懲役8年
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