http://www.youtube.com/watch?v=j6CU95aDDnk
裁判所も
最近はここまで認めています。
親は
離婚について話し合っているだけのつもりでも
実は感情的になっていて
冷静さを失っていることがあります。
その空気に触れるだけでも
子どもにとっては脅威であるし
どうせわからないだろうと
結果だけを伝えるような場合は
子どもはあれこれ悩み
自責の念をもってしまったりするようです。
人格形成に大変な影響を与えますね。
落ち着きがなくなったり
勉強どころではなくなることもあると思いますが
発達障害と診断されたら
さらに大変なことになります。
まずはPTSD予防し
間違っても医療機関にかからないようにと
付け加えほしいところです。
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仰るとおりですね。我が家では、離婚することなど、息子自身が「親父はもうダメだ。救えない」と決断するまで考えたこともなかったので、本当に良かったと思います。元夫とも誰とも先祖代々私どもは常にデタッチメントを重視して話し合うので、激論になっても喧嘩にはならないのです。私の実母が「離婚するから付いてきて、これまで通り家事をやりなさい」と中学生だった私に命令したときも「父とソリが合わないのは、この家では、あなただけです。円より子のニコニコ離婚講座の内容を私がレクチャーして差し上げます。出て行くなら、お一人でどうぞ。あなたの人生です」と、きっぱり断わりました。結果、離婚しても割に合わないとか言って、母は離婚をやめました。円より子のニコニコ離婚講座を熟読してレクチャーしてあげた私の労力と時間は無駄になりました。後になって思えば、母は、関東大震災でキッチンドランカーになって早逝した祖母の代わりに長女で苦労したので、妊娠・出産のあと家庭内暴力母になってしまったPTSD患者でした。
チョムスキー信者さんたちのメーリングリストで、[911]ツインタワーの崩落の仕方がおかしいと私が書いた後、アスペ攻撃が始まり、大変でしたが、アスペ仮説もアングロサクソンの妄想ということで収束しそうなので、良かったと思います。
子どもの前で理路を提示して議論することは、議論と喧嘩の違いを実践的に教えることであり、主観の入る主張は常にアサーティブに言うように心がけることは、「親の威厳で子どもを従わせることが家庭教育」と勘違いしないようにするため、大事なポイントだったと思います。
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>あ*さん
冷静さを失わない中学生が大人になると、9・11の衝撃映像にも惑わされなくなるということでしょうか。
感情的になり集団人格攻撃するような人たちの方は、衆愚と違う発言をアスぺ扱いしたことも解離性健忘してしまうでしょうから厄介です。
子どもの頃から地道に哲学させることがやはり大事ですね。
《離婚PTSD予防》ということで、こちらに書きます。
『自分の心に降伏すると、幸福な世界へと繋がる聖なる扉が開く!』 | チカノミチ
https://ameblo.jp/green-note-page/entry-12438193539.html
という記事が出ました。
自分の「離婚PTSD予防」は自力で何とかできました」
という報告のようです。
“離婚PTSD予防” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2S9MKNf
核問題PTSD否認には対処しているでしょうか?
“核問題PTSD否認” グーグル検索
https://bit.ly/2qdrIgn
こういう多幸感が出てくる報告ができればよいでしょう。
加害者タイプがラリっているのとは、全然
違いますね。頭御留守なのが同じだけで、その先がありません。