大阪市で
自ら考案したという
乳幼児の抱き方やマッサージの方法で
生後4か月の男児を死亡させた
子育て支援をうたう
NPO法人
「子育て支援ひろばキッズスタディオン」
(本部・新潟県上越市)の
理事長の女性(57)が
逮捕されました。
首を無理にねじったりするので
子どもが泣き出すわけですが
「頑張って乗り越えさせましょう」
「“泣き”に(母親の気持ちが)
揺さぶられないようにしましょう」などと言い
意に介さずマッサージを続けるので
受講をやめた人も少なくないそうですが
年齢からくる安心感とか
著書があり
セミナーをよく開いている点から
信用してしまい
被害に遭った人も多そうです。
被害児のトラウマが心配ですね。
専門家だからと言って
油断はできません。
自分の目で耳でよく判断しなくては
とても危険な世の中です。
ズンズン運動で赤ちゃん死なせたPTSD解離民間療法家(57)逮捕
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