18歳少年は
今回の事件より前に
鉄パイプで
中年男性を殴りつける事件を起こして
鑑別所に入っていましたが
父親は
どう対応すればいいのかわからなかったので
弁護士に相談したようです。
今回も
事件について他人事のようなコメントを出し
弁護士と出頭させていましたね。
佐世保の事件でも
事件前に父親に瀕死の重傷を負わせていますが
父親が弁護士だったので
相談するところもなく
(精神科医は児相に相談)
自殺されました。
ここまでくると
どうしようもないというのが
実態のようですが
本当は
この人たちの仕事なんですよね。
ロジャーズは
児相で非行少年には
傾聴が大事だと
(指導では再発すると痛感)
気づいたと教科書には書かれています。
カワサキ国も佐世保高1殺人事件もPTSD解離暴行事件の予兆
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