『放射線被爆の理科・社会』とPTSD心理学

放射線被爆の理科・社会
フクシマの問題は
4年が経過し
議論の争点は
理科の内容が不明なまま
(首相は
完璧にコントロールされていると主張
各種科学的データも安全なことになっているが
民意は野菜等の購買活動で明らか)
社会の問題になってきたと
言えるかもしれません。
しかし
美味しんぼ
美味しんぼ等の主張は
フクシマの人を傷つける
品位を欠いた行為と断罪していて
PTSD否認本みたいです。
(PTSDのことを書くと
弱者いじめだと
批判コメントを書くのと同類)
フクシマ問題には
社会のほかに
心理学が必要でしょう。
否認していたら
人類が滅亡してしまうのですから。
 
 
 

『放射線被爆の理科・社会』とPTSD心理学」への4件のフィードバック

  1. あ*

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    安倍傀儡総理の言葉は、最早、誰も信じないと思います。「社会的なパニックを引き起こさないために不安を煽ってはいけない」という初めの頃の話から逸脱しまくって、
    「汚染水もコントロールできているから再稼働しても良いでしょう」という
    ご都合主義のただのウソになっています。
    「内部被曝だからこそ影響をコントロールできる」というのも嘘ですね。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    食べないという判断ができると言ってみたり、そんなことを言うのは被災地を傷つける品位のない発言だと言ってみたりは、PTSDと言ってみたり否認してみたりする言い草とよく似ています。
    どこからみても病的ですね。

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  3. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    仰る通りです。最早、グローバルフォールアウトも結構、広がっていて、全員がゼロBqのものを食べることはできないのですから、
    生産者が最低限、守るべきことは、
    「自分が食べないようなものを出荷して人様に食べさせない」
    ということでしょう。
    そして、「給食で使っているのだから大丈夫」などと安全アピールのために、子どもの政治利用をしないことです。県の職員食堂のほうが給食よりも基準値が低かったことで、子どもたちは傷ついています。
    つまり、どこをどう見てもPTSD問題なのです。

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