萩原流行さん(61)PTSD解離事故3度目は当て逃げ

乗用車を運転中に
歩行者への当て逃げ事故を起こし
3月下旬
書類送検されましたが
3月には
現場近くで
バイクを運転中に転倒し
軽傷を負って病院に搬送されてもおり
平成25年1月にも
現場近くで
乗用車を運転中に
自転車の女性と接触事故を起こしています。
平成25年の事故がトラウマになっているので
繰り返すのでしょうか。
交通事故にもPTSD予防が必要です。

萩原流行さん(61)PTSD解離事故3度目は当て逃げ」への4件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    仰るとおり
    「似たような失敗の繰り返し」は本人が自分の問題点(トラウマ)を知る重要なヒントということを
    PTSD予防学習に入れて社会の常識にする必要がありますね。
    養育現場でも常識になっていれば、「発達障害」論など有害無益な仮説が幅を利かせる余地はなくなります。
    http://ameblo.jp/surgery/entry-12010799883.html
    4コマ目の赤ちゃんのような体勢から、我が家でも乳幼児期、息子が嫌な相手に抱き上げられると蹴りを入れたことを思い出します。妊娠後期に私がお腹いっぱい食べると胃が下がって邪魔になるらしく、胎児だった息子は私の胃を下からポンポンと蹴り上げており「邪魔なものは蹴って排除する」行為は、胎児期からです。つまり出生前ネグレクトや出生時ネグレクトが出生後に影を落としていることは間違いないことで、それを無視して心理職でござい、精神科医でござい…と言って「発達障害」論を展開してもらっても、将来を悲観して育児を放棄したり無理心中をしたり…というケースが避けられません。麻原彰晃のように水俣病で視覚障害になっても、しっかり育ててPTSD予防をすれば、加害者としてのPTSDにスイッチしてPTSD負の連鎖を引き起こすことは避けられたと思います。それを放置して世間から踏みにじらせたので、歪んだ形で過剰に自らをエンパワーメントして「グル」になり、関係ない人たちを「ポア」しました。この例からも「エンパワーメント」ではなく、和風のPTSD予防が大事だと思います。
    以前
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-12005936703.html
    コメント欄にて、やりとりにお付き合いいただきました。
    「似たような失敗の繰り返し」は本人が自分の問題点(トラウマ)を知る重要なヒントということは、医療従事者にも当てはまります。ヒヤリハット事例を集めて、解離性不注意のありかを知ることが現場のPTSD予防にはポイントです。
    いまだに次から次へ処方薬依存症を量産しているだけの精神科医も廃業するか、やり方を変えるか…自らのPTSDを克服することができるでしょう。
    嶋田和子さんが新刊を出されたそうです。
    http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12010807749.html

    返信
  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >あ*さん
    勢いで生きてきたと書いてあるので、ご質問で少し立ち止まって考えるきっかけになればよいですね。仕事の現場でも同じことがおきているでしょうから、他人事ではありません。
    医療現場の無反省は萩原さんどころではなかったですね。
    エンパワーメントの考え方がなぜいけないか説明する時は、麻原彰晃の事例を忘れずに持ちだそうと思います。
    かこさん頑張っておられますね。

    返信
  3. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    ネットで検索をしたら、やはり、ものすごいPTSD問題だけあって、かこさんに対して、大きい反発が起きていました。復讐感情が迷走するのもPTSD症状なので、これは、すぐには、どうしようもありません。反発を受けても、言うべきことは言って、何がどうだったのか隠蔽せず、差別せず、見捨てないことがPTSD問題の対処にはポイントだと、つくづく思いました。そう考えたとき、かこさんは、ライターさんとしての社会的役割をきちっと果たしておいでなので、患者さんを利用して悪蛾になったとかいうのは違うと思います。内容に事実誤認があるとか、ないとか、そういうことは、オープンに議論すれば良いことです。
    精神科医だけでなく医療従事者一般も、ぼやきたくなる気持ちは理解できますが、そこはPTSD問題に対処する際に「隗より始めよ」なので、ぼやいていては始まらないと思います。自らPTSD問題に対処するしかありません。私もブログに書きました。
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12009211719.html
    処方や助言の影響が患者さんの歴史的身体に刻み込まれるのは、精神科だけの問題ではないのです。

    返信
  4. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >あ*さん
    やはりそうなるのですね。
    お辛いことだとお察ししますが、加害者は一部であり、理解者の方が増えているので頑張っていただきたいです。
    新学期が始まって、薬に関しては疑う方が常識になっているのを知りました。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です