前記事の事典は
西村書店から出ているのですが
事典の広告の文字は小さく
その上には
この本がデカデカと紹介されています。
(重石みたい)
ユング心理学をもとにした
心理学的アプローチで
一見まともそうですが
精神医学にかかると
「カラー脳画像、写真、イラスト満載」で
「視覚的に心と脳の科学」を理解させる
「新バイブル」になります。
ユング派なら
箱庭写真で
象徴的に
「発達障害などではなく
PTSDが増えてます。
PTSDなんだから
向精神薬など使うべきではないです。
フロイト以降心理治療してきたわけで
(フロイトもユングも医者ではありますが)
精神医学の出る幕ではありません」と
言うべきなのに
この体たらくですからね。
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ユング心理学とは無関係でした(;^_^A