「それぞれが抱える
喪失感と虚無感は
四者四様」ですが
「思いがけない事故や事件をきっかけに
平穏だった日常が
不穏な日々に取って替わる」のは
共通です。
震災後に離婚したり
子どもが突然死したりすれば
誰でもトラウマになりますから
こころのケアが必要なのです。
「それぞれが抱える
喪失感と虚無感は
四者四様」ですが
「思いがけない事故や事件をきっかけに
平穏だった日常が
不穏な日々に取って替わる」のは
共通です。
震災後に離婚したり
子どもが突然死したりすれば
誰でもトラウマになりますから
こころのケアが必要なのです。
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我が家も結果的に「震災後の離婚」になってはいますが、息子が言うには「もっと早く縁を切っておけば良かった」とのことであり、震災より3年前の夏、私は息子と二人で外出したときには、そのまま家に帰るのはやめて警察に相談しようかと、息子の意見を訊ねたものです。その際、息子は、親父を何とか立ち直らせる方途を模索したいと言ったので、くだんの発達障害論者さんたちとも縁を切らずにお付き合いしていました。しかし、ウソで固めた臨床心理や精神医学は、結局、役に立ちませんでしたね。優しく接すれば大丈夫などという岡野先生の無責任なコメントも臨床現場では役に立ちませんでした。ヤコブの梯子
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12009211719.html
に引用したツイッターでお見かけした、どなたか様のような人々が悪気なく子孫を潰してきたし、これからも神さま気取りを続けるでしょう。神さま気取りはダメだと直ぐ理解できる人が多い聖マリアンナ医科大学は、即座に襟を糾すことができたようで、よかったと思います。無意識はウソを受け付けられないものですから。
夫が最終的に破綻したのは311震災前年の10月~11月初めなので、あの段階で、精神医学が機能していれば、S先生がお書きのように、
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12017091991.html
まず、家族を殺害しようとしている夫を精神病院の保護室に収容し、投薬や注射はせず、会話ができたら「なぜ保護室にいると思いますか」と問診して解離性健忘の状態を観察するところから始めれば、息子も中学に行けたと思います。しかし、西洋白人たちがロンドン発の人種差別主義で西洋白人の夫をかばって日本人一族を社会的に抹殺しようとしてきたので、無理でした。
人種や性別によらず「加害者としてのPTSD」に対しては、まず「父性による切り離し」が必要です。
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>あ*さん
S先生は父性が強いですね。
ちょっとした発想の違いで、殺害予告を終了させ、不登校も予防できたのに、反省することもなく神さま気取りの専門家は本当にどうしようもないです。