解離性同一性障害(PTSD)をつくる「性虐待の時効は被害児の成人まで」

自民党は

幼少時に受けた

性的虐待で

成人後

虐待を原因とする

心的外傷後ストレス障害

(PTSD)などを発症するケースを考慮し

民事&刑事での時効を見直すことを

検討しているそうです。

「被害を知った日から」時効は計算されますから

妥当ではありますが

記憶は書き換えられる可能性もあるので

議論となりそうです。

しかし

重度の解離性同一性障害を起こす

性虐待について

PTSDの観点から

再考され始めたのはよいことだと思います。

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