ヒステリー(PTSD=解離性同一性障害)が書いた『大人の発達障害の見立てと心理療法』


発達障害者は「主体性が立ち上がらない」と
たびたび主張しますが
絵を描かせたときに
内面にあるイメージを描かず
目の前にあるものを写したりすることを
指しているようです。
これは
ヒステリーの超外向性による
自分のなさじゃないかな。
外傷という原因の結果だから
PTSDでしょう。
DSM的に
現象のみにとらわれて
つくられた発達障害ブームになびくだけで
なぜそうなるのか考えない
著者らの「主体性」も
立ち上がっていません。
確かに
本邦ユング派は
発達障害を起こしていると言えます。
文化的な原因として
「絵本かタブレットか」なんて言うのは
後天的な環境論であって
(発達障害は先天的問題)
学問の根本すら知らないで
出版してしまうなんて
「解離」本としか言えないですね。
そもそも
『かぐや姫』すらまともに
分析できない人たちだから
無理はありませんが。
 
 
 

ヒステリー(PTSD=解離性同一性障害)が書いた『大人の発達障害の見立てと心理療法』” に1件のフィードバックがあります

  1. eohs

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    あります。
    ARIMASU.
    あ・り・ま・す。
    現象のみにとらわれて・・・なぜそうなるのかを考えない。
    それに悩まされています。
    日本の悩み。

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