どらえもんの認知症も『Dr.倫太郎』なら解離性同一性障害(PTSD)

女優で「ドラえもん」などの声も担当した
声優の大山のぶ代(78)さんが
認知症で闘病中だそうです。
弱気になったり
直前に言ったことを忘れてしまったり
得意料理ができなかったり
自分で入浴ができない状態なら
解離性同一性障害でも起こりますよね。

自覚があるそうですし
日本の新聞ばかり読んでちゃいけないって
(特に朝日新聞)
気づきも象徴的に示されてるしね。
(ユング派に発達障害扱いされないための
ギャグでしょう)
さすがどらえもんです
 

どらえもんの認知症も『Dr.倫太郎』なら解離性同一性障害(PTSD)」への5件のフィードバック

  1. あ*

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    息子の父方の祖母も「認知症」様の激しい物盗られ妄想などが結婚式当日にも見られましたが、
    認知症ではなくPTSDだったようです。
    証言者についても、
    精神鑑定をしないかぎり、
    DV防止法もストーカー規制法も
    機能しないだろうと思われます。
    現状では、殺されそうになった息子のほうが「偽記憶」を刷り込まれた「精神障害」ということになってしまい、それを息子は一生、背負って生きて行くことになるのです。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    重すぎる現実ですね。
    誰もがPTSD理論も知っていて総合して判断するようになり、正しく理解する人の割合が増えれば、息子さんのご心痛も多少は軽減されるでしょうに。
    統治者としては家畜会議はいらないということなのでしょうが。
    当時はまだまだ結婚によって子どもが(自分の歴史)連れ去られてしまう不安なんていうのも強かったのでしょうか。歴史的身体的に整理されていない複雑な想いもあるでしょうし。外からはうかがい知れないいろいろなことが複雑に絡み合ってかなりのことが起こるのがわかるような気がします。
    改めて精神鑑定は重いものだと思います。
    無資格者にさせてよいものではないですが、何をもって資格とするかを問い直さなければなりませんね。

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  3. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    「改めて精神鑑定は重いものだと思います。
    無資格者にさせてよいものではないですが、何をもって資格とするかを問い直さなければなりませんね」
    という点に同感です。実は、私個人もPTSD関連の専門書を読み進める前は、
    林幸治氏の新書と専門書を1冊ずつ読んで「そういうものか」と思っていたので、平均的な医療従事者は、かつての私と同じように勘違いしているのではないかと思います。あれはあれで一応の辻褄が合ってはいるので。
    しかし、犯罪はすべて解離なのだと考え直すと、全部、話が違ってしまうわけです。

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  4. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    根本から違うんですよね。
    信じていたものがガタガタと音を立てて崩れるショックという洗礼を受けないと理解できないので、厄介です。
    間違ったPTSD予防をしている最中なのでしょう。

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  5. メディスンマン

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    物事は、解決しないことで、……介護者は、気づいても、……医療関係者が、……潰していくのは、……何故か?が、母が亡くなったいまには、……後悔は、介護者のみが重く背負っていく…世の中の理不尽さ、…………これも、すべては、利己的なもののためナンだな。…人間は、世間一般には、非論理が、……まかり通るし………兎に角、人の世は住みにくい………

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