『Dr.倫太郎』の母もうつ病誤診からPTSD解離列車飛び込み自殺

倫太郎が中学生の時に
うつ病と診断されていたけど
その辛さに気づかず
頑張れと言い
母親の入れてくれたお茶を飲まずに登校した日に
母親が自殺し
倫太郎も学校の校舎から飛び降りようとしましたが
(PTSDの負の連鎖)
そのトラウマを
忘れず考え続けるなかで
★傾聴
★頑張らせない
★水筒を持ち歩くスタイルが
出来上がったようです。
自分なりの哲学をつかんで
それを人のために使うようになれば
こころの痛みは消えると
キュブラー・ロスもユングも言っています。
 
 
 

『Dr.倫太郎』の母もうつ病誤診からPTSD解離列車飛び込み自殺」への2件のフィードバック

  1. eohs

    SECRET: 0
    PASS:
    自分なりの哲学をつかんで、それを
    肯定的に生かせる人と
    肯定的に生かせない人
    その違いはどこにあるのだろうか。
    抑圧されたトラウマの処理のしかた?

    返信
  2. メディスンマン

    SECRET: 0
    PASS:
    境界性の綱渡りを………………?!?タ下にされたら、……気をつけろ!………世の中には、……いろんな名称はあれど、……ボダが、溢れている…………ってことも…?!?

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です