『危ない人の見分け方』PTSD学習は護身術


【目次】
1「私が世界の中心だ」──ナルシシスト
2「好き、嫌い、でも愛して」──情緒不安定
3「誰も、何も、信じない」──パラノイア
4「すべては俺のためにある」──プレデター
5 最悪のモンスター──混じり合った人格
6 危険な人格から身を守るには
PTSDを学べば事足りるようです
学ばなくても
普通の人は逃げ出しそうですけどね。
忍耐強い人は要注意でしょう。

『危ない人の見分け方』PTSD学習は護身術」への7件のフィードバック

  1. あ*

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    「PTSDを学べば事足りる」ように思います。
    忍耐強く看護をする立場にいると
    逃げ遅れてしまいますが。
    警察の生活安全課に相談して
    現場から具体例で押さえていく以外に
    道はないと思います。

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  2. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    「忍耐は美徳」とは私個人は思ったことはありませんし、息子も思っていないでしょう。そういう形でセルフネグレクトを美化してしまうのが間違いだからです。PTSDを悪化させます。セルフネグレクトということではなく、息子当人が自発的に、あのようなオヤジでも何とかしてやりたいと思いつつ、正当防衛はしてもよいという認識であれば、その状態を「ストックホルム症候群」などと誹謗するのは間違っていると思いますが。もう息子としてはオヤジに対して自分の側からできることは全部やって、さっぱりしたので、もし日本のどこかで死亡したので死を確認してほしいと連絡があっても行くつもりはないそうです。もう何年も会っていないし、本人確認をするのは、直近のパスポート写真との照らし合わせや歯医者さんの受診記録などで大使館が行う業務であって、自分の出る幕ではないし、お骨にして本国に送るか遺体を冷蔵して本国に送るかは実母である本国の祖母が決めて、オヤジ名義の不動産などを処分したお金で実行すれば済むことだと考えるそうです。そういうのは冷たいかなあ?と聞くので、私は「殺人鬼に愛着するほうが精神障害」と答えることにしています。
    要するに、「忍耐は美徳」というセルフネグレクトではなく、
    (セルフを大事にして自らの心身を)「今、鍛えなくて、いつ鍛える」というのがポイントですね。以前、中学校の校長先生の言葉として
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11452979050.html
    にコメントしました。公教育の立て直しが必要です。
    ところが、この2者の区別がつかない大人が多いので困ります。
    香山リカ氏も大野裕氏や野村総一郎氏も発達障害論者も、この2者を故意にまぜこぜにして患者さんを治らなくして支配してきたのではないかと思います。そういう人たちを全員、社会から一掃する必要があるでしょう。

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  3. メディスンマン

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    君子危うきに近寄らず………?!?犯罪者を観る力。………犯罪社会をどう生きるか。………すべての犯罪は、……悪意、敵意………ダグラス・マッカーサーは、この地球上には、安全などありはせぬ。あるのはただ機会だけだ。…と、言っている。…フィリップ・ペタンは、敵を通してはならぬ。~結局、人間は、PTSDからは、逃れられない宿命であるってことばかりですね…

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  4. eohs

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    その異常さに気づけば、自ら離れるタイプの人でも、
    なかなか逃げられない状況に陥る場合があります。
    周りが理解して気づいてくれないと、なかなか助けが求めにくいので、子供の頃から教育の一環で教えておくべきだと思います。

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  5. あ*

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    >eohsさん
    どちら様だか存じ上げず、傍から申し訳ありませんが、
    「子供の頃から教育の一環で教えておく」
    =「PTSDを学べば事足りる」ので
    PTSD予防教育を公教育に組み入れることを
    翠雨先生は提唱していらしたのです。

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