自殺予防総合対策センターの取り組みが
効果をあげているとか
精神医療、精神保健の充実こそが
自殺対策に欠かせないし
一定の効果を上げているとか
デタラメも言ってますが
「松本俊彦先生の講演活動や著作活動により」
「手首を切りたがっている人は
人格障害だなどと決めつけ
なかば放り投げていた」認識と態度を
改めだしているそうです。
参照: きょうクリいんちょうブログ : 自殺予防対策について知っていただきたいこと
松本先生は
国際トラウマ解離研究学会
日本支部 解離研究会
2013年度 年次研究会で
「自傷行為と解離」でご発表ですね。
このクリニックに子どもを任せることが
自殺行為ではありますが
『Dr.倫太郎』効果で自殺&リスカも解離性同一性障害(PTSD)と認識され始めた。
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