心斎橋無差別殺人事件で死刑判決の被告も解離性同一性障害(PTSD)

白昼の繁華街で
通行人の男女2人が
無差別に殺害された
大阪・心斎橋通り魔事件から3年
無職の被告(40)に対し
大阪地裁は
昨日
死刑を言い渡しました。
(被告は即日控訴)
覚醒剤使用で服役後
受刑仲間を頼って大阪に来たものの
仕事探しがうまくいかず
自暴自棄になった境遇は
元酒鬼薔薇少年と似ています。
(書かざるを得ず出版)
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PTSDを
発達障害扱いせず
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予防と治療をすることが
社会のためにもなるのです。
発達障害の流行なんて
ウソっぱちなんですから。

心斎橋無差別殺人事件で死刑判決の被告も解離性同一性障害(PTSD)」への3件のフィードバック

  1. eohs

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    今は、いつ何時「被害者」「加害者」に、なりかねない世の中だと思います。
    予防しなければならないと思います。

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  2. メディスンマン

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    動機付けに、……1974年の騒音殺人事件の加害者と……似ている!……音に、思考回路が混乱状態を引き起こすモンスターへと、…人間の思考が…恐怖心と音と混ざり合って幻聴と邪推を造成していく過程に、…共感覚が……?!?……自我と自己保存の……スイマセン!上手く、……伝えられないですね…。

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