2月には2回
無施錠の隣室に侵入
3月には
「トイレを貸して」と侵入し
風呂場の下着を盗撮した
(この分は不起訴)
堺市の教諭に
懲役10か月執行猶予3年の
有罪判決が出て
懲戒免職になりました。
「サッカー部の顧問で
休みがなく
ストレスがたまっていた」そうです。
最近は
「ストレス」障害を強調する人が
多いですね。
ストレスにやたら弱いのは
PTSDです。
踏みとどまることができないものだと
(解離は全く無意識的に起こると
思いたいのでしょう)
勘違いして
開き直っているのは
犯罪者予備軍と考えてよいでしょう。
連投、失礼します。
仰るとおり、ストレス脆弱性は、PTSDですね。
翠雨先生のブログで
「中学教諭」を検索
http://bit.ly/1VfkpQ8
してみても、中学教諭に社会的に相当に負荷がかかっていると言えますね。
その負荷を分散させるために、
中高一貫教育は多少は意味があるのかも知れませんが、
http://ameblo.jp/kiku-gawa/entry-12151772106.html
を拝読して思うことは、
大した意味はないということです。
例えば、東京の有名私学A学園も、中高一貫教育を活かせるような教員を揃えられていません。そのことを指摘したコメント No. 3
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12148492257.html#c12839250796
今も消えていません。
むしろ、「アスぺ」妄想などに絡め取られた「教育者」たちが
自分らの手間が省けるような
「頭のいい」子を選別して英才教育を施し、
私立学校が少子化によって減少していく今、
広告に利用してサバイバルしようとしているのが社会問題でしょう。
目指す学校を変な心理職たち、
例えば、小保方さんへのバッシングを最後まで煽った女性心理職が
子どもの進路先にカウンセラーとして配置されて
進路先をダメにしてしまわないかぎり、
どこか行き場所はあるものですよね。我が家は本当に、アンラッキーです。
せめて、親父が真性キーサン=加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )でなければ良かったのですけど、
「無い物ねだりをしても意味がない」と息子と話し合う日々です。
子どもの話をよく聞いて、教育を受ける次世代の目からして「あれは社会問題を創出している」という心理職と精神科医をこれからも徹底的に批判していく所存です。
子どもの発達を障害させる妄想=「発達障害論」妄想を抱いた人たちですからね。
未だに「発達障がい」とコメント
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12148492257.html#c12839453682
なさる方が極めて多いので、
発達障害論者は社会に流した害毒の大きさに怖れ慄いて、逆にPTSD否認を激しくしてしまっているのかも知れませんね。
「難治例に潜む発達障害」などという主張をなさった三好輝(あきら)医師は、うまく「トンズラ」なさったようですが、残党を全部、一掃し、PTSD研究を進めなければ子どもたちは救われません。
仰るとおり、ストレス脆弱性は、PTSDですから。
相談に来られる保護者も、先生方が忙しすぎるので、簡単な話も通じずにこじれている部分が大きいと言われます。
私学は大変でしょうから、idthatidみたいなのを入れて風評被害で評価を落とさないようにしないとダメでしょうね。
事実、勤務先は大変だったらしいので。
くぷ先生に追い込まれて、今度は「トンズラ」路線に入ったようです。
もう出てこないでほしいものですが、期待はできません。