投稿者「nishii222222222」のアーカイブ

鼻をそぎ落とされた少女のPTSD

この女性アイシャは
12歳のときに
アフガニスタン南部の家庭に売られ
そのタリバン兵と結婚させられた。

嫁ぎ先の家族から
家畜同様
奴隷のような扱いを受けて過ごしたので

17歳になったアイシャは
ある晩
あまりの虐待に耐えきれなくなって
逃亡したのだが

夫は一年かけて
アイシャの居場所を見つけ
裁判にかけた。

アイシャは
見せしめにされる必要があるとの
「判決」が下され

義理の兄が彼女をねじ伏せ
彼女の夫により
両耳と鼻をを削ぎ落された。

アイシャは
途中で痛みのため
気を失うが
自分の血で息を詰まらせ
息を吹き返し
意識のある状態で
山中に置き去りにされた。

米軍に発見され
一命を取り留め
今はカブール市内の
秘密のシェルターに匿われている。

昨年の話である。

米軍は撤退すべきだが
タリバンもいけない。

この地の
理想のPTSD対策は
まだ藪の中である。
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34歳無職の少女売春斡旋逮捕と少女のPTSD

無職の34歳が

5年間で
500人以上を客に
紹介したようですが

大半が
18歳未満だったようです。

客としても
50歳小学校教諭や
40歳の障害児福祉保健課職員
49歳の高校教諭などが
逮捕されています。

教師や公務員も
多いようです。

約2千万円を稼ぎ
少女らには
「4、5回ごとに金を払う」と約束し
実際には一切支払っていません。

何らかの
トラウマがあって
非行に走るのですから

未成年でもありますし
処分以外に
こころのケアを
望みます。

罪と罰だけでは
行く先が心配です。
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高遠菜穂子さんとPTSD

PTSD研究家翠雨の日記

久々に
朝日新聞で見ました。

  ―画像は過去のものですが
   PTSDって書いてますね。

2004年でしたね。

イラクで拉致されて
日本で凄いバッシング受けました。

でも
負けずに
今も精力的に
活動中のようです。

昨年
事件後初めて
イラクに行き
地元新聞や
支援者から大歓迎を受け

5年前のことが
やっと過去になった
そうです。

日本は
まだまだ
全体主義で
人と違うことはしにくい国ですが

さすがに
同じことが起きたとき
同じようなバッシングは
受けないでしょうね。

勇気ある方々のおかげで
少しは
成長しているのです。

遅すぎる?

あることないこと
バッシングされてましたが
異端児的なところは
確かにあり
それは傷つきがもとに
なってるかもしれないなって
ふと想像しました。

DVシェルターで
ある被害女性と
「偉いね」って話したのが
昨日のことのようです。
 ―DV夫は
  世間に同調し
  怒り狂って
  彼女にメールしてきたようです。 
  
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『チャングム』第二十話  水(こころ)が基本

チャングムたちのいる場所の名は
水刺
(スラッカン)

競合が基本だが
★背の陣で!
 一歩も退くことができない  
 絶対絶命の立場       ←ポニョ的

水刺してはいけないとか
 差し出がましいことは…とか

チャングムのような子は
★無茶な子
  ―真水みたいな子  ←まごころ    
   子どものとき
   料理を教えてもらえず
   水ばかり汲まされた。
 
 無茶な子と言われた直後
 悪者役が茶を賄賂で
 上司に送ってた。

 
 駄洒落っぽいのは多くて
 盲目の魚売りが       ←水にいるもの
 「(師が)お見えにならないので
  持参しました」と
  やってくる。

 見えるものと見えないものが
 (色即是空  空即是色)
 きらきら
 反転している。
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『チャングム』第二十話  料理も陰陽五行

韓国の時代劇ですから

流れる思想は
【陰陽五行説】

陰陽と5つの元素で
  (木・火・土・金・水)
世界のあらゆるものを
説明しますから

料理も陰陽五行です。

一話(一時間)のなかにも
わかりやすいのが
たくさん出てきます。

子粥
くるみ・松・ゴマ・あんず・もも
5種の実入り

中に保存した柿酢
陰陽相殺する土気
亡くなった母と師が若いとき
埋めたもの
王は大事に保存したこころに
打たれた

黄土
地奨水とも言う。
5億7千万年前に形成された
黄土岩盤層の中で生まれた水
解毒作用がある
(今風に言うとデトックス)

あと
八卦
冬虫夏草とカメのスープ      ←キトラのカメ(神聖)

競合と言って
2者を競わせ
(絵師の場合も同じですが
負けると去らねばなりません)
「結果には清く従え」と
言います。

ぶつかり合いの中に
真理があり            
変化してゆくという考え方です。

偉い神さまは
いないので
誰でも
未来を創ることに
参画できるんですニコニコ
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フジテレビ高島彩アナウンサー退社予定

$PTSD研究家翠雨の日記

「少しゆっくりと
朝日を浴びて
目を覚ます生活を
送りながら

自分自身を
見つめなおしたい」と
コメントされています。

平成13年フジテレビ入社で
女性キャスターとしては
歴代最長だそうです。

必要な職業ではありますが

自然に生きる
人間としては
過酷な環境で

長年やってると
無理がくるのでしょうね。

目には見えませんが。

地下鉄の運転手さんなんかも
寿命が短いそうですよ。

昼のものを早朝に   ←深夜に起きる?
地上のものを地下に
移動するってことは
こころには
案外大変な負担なのです。

加えて
伝える内容には
うそもありますからね。

とくに
こころのケアに関しては…

YOU TUBEなんかも出てきたし
一年前のを見ても
『?!』って感じの情報
東大出の知的な美人キャスターが
大真面目に言ってますからね。

何も感じない方が
どうかしてると思います。
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東名高速夜間のバス事故と心的防衛

ディズニーランドへ行くつもりで
夜中で
(まったく油断してて)
気がついたら
事故現場に自分がいるのですから

心身に相当な
ギャップがかかり

それを調整するために
無意識的な
防衛機制が働いています。
 ―正常だから
  起こるのです。
  
身近な人に
話を聴いてもらいながら

おまわりさんや
病院の先生の残した
客観的データを参考に

知的に
感覚的に
状況を捉えなおせば

自然に
防衛機制は解除されるでしょう。
(必要なくなりますから)

しかし
バスに乗るのが怖い
ディズニーランドには
一生行かないと思うなら

防衛が過剰に働いている可能性が
あります。

さらに丁寧な
こころのケアが必要でしょう。
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『チャングム』第二十話 睡眠と催眠

派閥のある宮中ですから
スパイ行動をする
女官もいます。

【催眠療法】も
悪用してますよ。

眠った人の
寝言に付き合って

秘密を聞き出そうとしました。

しかし
聴くことができたのは
【願望】ばかり…

願望は
こころの表層にあって
感覚的なので
わかりやすいですが

その下は
象徴的イメージの世界
ですからね。

翻訳が要ります。

どうせ催眠をつかうなら
入眠時とか
変性意識状態をねらわねば
暗示にすらかかりませんね。
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『チャングム』第二十話  無心と個性化の過程

幼少期に
孤児になっただけでも
試練なのに

チャングムはその後も
試練にばかり
遭います。

こういうのが
トラウマ後の
【個性化の過程】なのかなと  ←ネバーエンディングストーリー
思います。

同じ年齢の女の子たちは
ちょっと意地悪されたり
理不尽な要求をされると

泣いたり
人のせいにしたりしますが

チャングムは
いつも
一瞬ふっと
(立ったまま)気を失ったような
しぐさをして

さっとこころを切り替え
現実に対応しています。

もちろん内心は怖いのですが
前に進むのです。

西洋心理学では説明がつかない
こころのメカニズムが
そこにはあります。
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『チャングム』第二十話 かいつまんで話せない

チャングムのおじさん

チャングムの師が
拉致されたのを見て
驚き
人に助けを求めて

釈迦リキになって
説明してますが

慌てているわりには
話の核心から
時間的にも意味的にも
遠いところから
話し出すので      ←コンプレックス

「何の話ですか?」
「だから?」
「落ち着いて!」

なかなか伝わりません。

心理療法に時間がかかるのも
同じ理屈です。

仕事がうまくいかなくて
始まることが多いですから
(死活問題)

焦ってるのですが

人間関係がうまくいかない
せいだと気づき

その背景に
自分の性格の問題があり

トラウマに
気づくまで

他人が聞いたら
どうでもよいような話を
延々と
お金を払い時間をかけて
話します。

どこかそれが大事なことと
つながっているという
無意識的確信があるから
その作業ができるのです。

だから
相手がどんな話をしても
傾聴する姿勢が大事なのです。
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