投稿者「nishii222222222」のアーカイブ

『心理臨床学研究』最新号におけるPTSDの取り扱い

心理臨床学研究
最新号の第一論文は
海外での大規模災害へのこころのケアについて

PTSD研究家翠雨の日記

しかし
第二論文は
子どもの多動衝動・不注意への行動療法について

PTSD研究家翠雨の日記

論文内には
【AD/HDを有する子どもたち】と明記されています。

使い分けが巧みですね。

雑誌とはいえ
印刷に時間がかかりますから
そのうち変わると期待しましょうか。

何事も変化する時には
混乱や足踏み・ブレがあるということで…
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不安があれば確認!これ常識!

厚生労働省は
虐待通報があれば
子どもの安全確認まで
徹底させるようにと
全国の児童相談所に
通告しました。

都内では
111歳の男性と
113歳の女性の行方不明

最高齢者も怪しいものです。

戸籍のない子ども
10年位前までありましたよ。
今もわかりません。
この国で
信じられないでしょうが…

何事も
「そうらしい」ではなく

客観的に確認しなければ
ならないということです。

専門職がそう言うから
みんなそう言うから
常識だから…

そういうのを一切やめること

あなたや大切な家族を
護るために大事なことです。
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大阪二児遺棄母のPTSDによる逃避と空騒ぎ

短期間のうちに

海水浴
クラブで空騒ぎ
サッカー杯観戦

「夏は遊ぶぞ」
「ジェットスキー行こね」と
ネットで発信

音信普通だったのに
友人に
何十ものメールや電話

「すべてから逃げたかった」と
供述してます。

【解離】してたんですね。

辛すぎるトラウマが
あったから…
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ねぶた祭りと陰陽五行説

【水剋火】
水は火を消してしまう

中国の陰陽五行説では
そうかもしれない。

しかし
日本人は
「はい。そうですか。
じゃあ、あきらめます」と
引き下がらない。

ならば【火】を強化したら
いいじゃないか!

火のお祭りをしよう!

火=意識
水=無意識

無意識にのみこまれないよう

しっかり意識を働かせましょう!

眠たい→ねぶたい→ねぶた

眠気の意味を考えましょう。

何か考えるべきこと
回避してませんか?
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こころのケアに向かない現状の臨床心理士

こういう指摘もあります。

○小沢牧子(2002)
 心理産業は
相談者のための援助
相談者を中心とした支援を
標榜しながら

実は
一段上から相談者を見下ろし
相談者本人の思いや
実際の生活のあり方を軽視する。

 臨床心理士などの
資格認定機関をつくって
「こころの専門家」を増やし
心理産業を反映させようとするのも
専門家自身のためにすぎない。

上から目線目
傾聴しない姿勢叫び

確かにあります。

★PTSDを前に
二次被害
(症状だけでも苦しいのに
専門家の無理解に苦しむ)より

二次受傷
(傷ついた人と関わると
その人も傷つく)を

重視する姿勢

★資格化のための研究頓挫

気になります。
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こころのケアを拒否されたトラウマが臨床心理士を狂わせた

大事なことを
思い出しました。

こういう記録が残ってました。

大野(2000)

 阪神・淡路大震災(1995)の被災地で
臨床心理士の闖入に対して
被災現場は拒否的であったことは
推進者からも報告されている
(東山、1996;倉戸、1996)。
過剰な専門家づらがいけない。

 避難所や仮設では
生活経験豊かな
<おばちゃん>や<おっちゃん>のほうが
はるかに有為な
<心のケア>ワーカーを演じ
真の<安心>を提供してきた。

こころの専門家は
傷ついているのです。

トラウマがあるのです。

だから
こころのケアを前にすると
妙な反応をするのです。

DVシェルターで箱庭をしているなど
彼らの常識では
考えられなかったのです。

学会発表8年目を前にして
ようやく気づいた…

難しいわけだ。
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両陛下も口蹄疫の検査機関でこころのケア

天皇、皇后両陛下も

茨城県つくば市の

口蹄疫(こうていえき)の検体を検査する
国内唯一の施設を
視察され

宮崎県から送られた検体を
24時間体制で検査し続けてきた
心労について

「随分と大変だったでしょう。
ご苦労さまでした」と
ねぎらわれました。

宮中では
陰陽五行に則った祭祀
地方では国民のこころのケア

臨床心理学の
まともな研究と実践は
天皇家でしか
行われていません。

ご一家のこころのケアは
二の次で
 ―無私だからですか?
  シャーマンはみなそのようですが…

両陛下の健康が
心配です。
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集合的無意識に翻弄され聖香さん虐待の男に懲役12年

母親(35)と共謀し

9歳の聖香さんに対し

十分な食事を与えず
暴行した後に
自宅ベランダで衰弱死させ
墓地に遺体を埋めたとして

同居の男に

大阪地裁は
懲役12年(求刑懲役17年)の判決を
言い渡しました。

被告はしつけだと主張しましたが      ←おきまりの【否認】

裁判長は
「人格を省みない陰湿で悪質な虐待」と   ←誰が見ても【虐待】
指摘しました。

「しつけ」
「こどもはたたかないとわからない」
昔からよく言われてきました。

韓国ドラマ
『チャングムの誓い』でも         ←数百年前の時代劇
母親が教官が
日常的に【罰】と称して
こどもをたたいてます。

残念ながら
【集合(普遍)的無意識】に
かつての常識が残ってるのですね。

ニーチェは
人間は動物と超人との間にかかる橋の上にいると
  ―ユングの【集合的無意識】
   西田幾多郎の【歴史的身体】
比喩しました。

縄張り意識の強い人や
すぐ歯をむき出し威嚇する人
暴力に翻弄される人は
おさるさんなみです。
そして
虐待の一部は
おサルさん以下です。

昔は昔
今は今

人類は発展しています。
世の中はよくしていかねばなりません。

【非暴力】を唱えたガンジーのような
超人(過去の常識を超えていく)が
人類の最大の課題です。

虐待防止という身近な暴力の根絶が
いかに難しいか。

しかし
それは世界平和にも直結しています。

裁判から学ぶことは
たくさんあります。
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口蹄疫農家へ秋篠宮ご夫妻がこころのケア

宮崎県に滞在中の
秋篠宮ご夫妻と次女佳子さま(15)は
本日午後

県立農業高校を訪れ
家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫の
被害農家らを励まされました。

ご夫妻は一人一人に
『おつらかったでしょうね』と
声をかけ

「宮崎牛のブランドを守ってください」と
励まされたそうです。

基本的な【傾聴】は
皇室には生きてますね。

553の文化的大ショック以来
わが国では
ショックを【否認】せず    ←否定も肯定もしません。
向き合うことで         
PTSD化予防しながら
さらに発展させる       ←超えてゆくのです。
リセットの方式を
採用しているのです。

西洋二元論に毒された
臨床心理学は

その意思をもった人を
傷つけ
死に追いやりますから
もうすぐ駆逐されます。
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『竹取物語』ツバメの巣は西田哲学の【平常底】

ツバメの巣を作られたら

都会人は眉をひそめるかな…

おしゃれなカフェにできたら
宮沢賢治だって
それを放置できないだろう。

保健所が飛んでくるかもしれないし
お客さんの洋服を汚すかもしれないから…

糞害がありますからね。

でも昔の人は
縁起がよいと言います。

その家は繁栄するとか。

PTSD研究家翠雨の日記

きれいはきたない
きたないはきれい

色即是空 空即是色

【陰陽】ですね。

どこにでもいるようなツバメですが
その生態はよくわかっていません。

『竹取物語』のツバメの象徴的意味は…

例えて言うなら
ツバメのようなありふれた日常的なもの  ←【平常底】
取るに足らないものについて          理想と現実をつなぐもの
(気になることでよいでしょう)         (陰陽)

きれいとかきたないとか
好きとか嫌いとか
損とか得とか             

そういうもの(感情)を離れて
観察したら

自分にとって大事なコトが
分かり
自己実現できるということを
教えているのだと思います。

その後で
巣を置いておくか撤去するかは
現実的に判断したらよいのです。
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