投稿者「nishii222222222」のアーカイブ

『チャングム』第四話 水の汲み方がわかればO.K.  

チャングムは
指導女官に
水を汲んでくるように
言われます。

水くらい誰でも
汲めますよね。

しかし
指導女官は
怖い顔を崩さず
(失望も見せます)

「ダメ。もう一度」

お湯にしてみたり
木の葉を浮かせてみたりしても
ダメ…

泣きそうになりながら
(いじめられている
気もするし…)

わからないと
訴えているうちに

母との思い出にたどりつき

どうしたらいいか
閃きました。
  ←崖っぷちが大事ですひらめき電球

わからない
わからないと
思ってましたが

本当はちゃんとわかって
いたのです。

チャングムは女官に
のどやおなかの調子を細かく質問し
少し塩を入れたお水を
手渡し
「ゆっくり飲んでください」と
言いました。

怖い女官の顔がやさしくなりました。

チャングムは
かつて母がそのように
細かく質問した上で
いろんなおいしいものを
食べさせてくれていたことを
思い出したのです。

まずは相手ありき】ですよね。

当たり前のようで
当たり前でない
誰でも知っている簡単なことです。

しかし
心理治療にも
今これが珍しいものと
なっています。
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劣等感コンプレックスのエネルギー転換

PTSD研究家翠雨の日記

虚勢を張ってても

すぐに

PTSD研究家翠雨の日記

やさしさが顔を出し

PTSD研究家翠雨の日記

博愛精神さえあるのも
つい
描いちゃって

PTSD研究家翠雨の日記

そうこうするうちに
なんとなく方向性が  ←力強い点でしょう?
決まりました。

ちからこぶは
方向性に
エネルギー転換されました。

芸術家肌の男の子でした。
看護師でしっかりものの
お母さんを
無意識のうちにモデルにしちゃって
ちょっとしんどかったんですね。
 ―お母さんは
 強制してなかったんですけどね。
 
絵を描いているうちに
こちらが何も言わなくても
気づき
いい感じの個性がでてきました。
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『チャングム』第三話  PTSDの孤独な闘い

チャングムは
孤児になってしまったのですが

母は臨終の際
言いきかせました。

これからは
今まで教えたことを思い出しながら
自分で判断してゆきなさい

泣いてばっかりいたり
簡単にあきらめてはいけません
と。

父母がいなくなる
しかも殺されるなんて
非情ですが

それをショックを受けながら
慰めてくれる人もなく
癒しながら
生きていくしかない
のです。

でも
あんな可愛い
こどものチャングムでも
トラウマと一人で闘うのですから

大人はできると
決めてかからねばなりません。

宮崎監督が
ポニョに
【如人千尺懸崖上樹】という
最難関の禅の公案を
解かせたのと
似ています。

無理でもなんでもやるのです。
それしかないのです。

そして
チャングムのドラマが生まれた背景には
やはりそういう問題を
大なり小なり抱えた人が
韓国にも日本にも
少なくない事情があると思います。
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『チャングム』第三話 世の中が泥棒をつくる

登場人物の一人が
言ってました。

「うまれつきの泥棒はいない。
世の中が泥棒を創るのさ」

そう言って
自分の不正を正当化してるのですが

また盗みはいけませんが

一理ありますね。

『ああ、無情』の
ジャンバルジャンの世界です。

そう言えば

フランスで
極貧の女性が
子どものために
パンを盗んだのですが

裁判所は
無罪にしたという
話を最近耳にしました。

盗みより
貧困が(社会的な)罪である
と。

PTSDの症状のなかにも
その人の置かれた立場
(置かれてきた立場?)に自分も立ち
その人の視線で
世界がどのように見えているのか
同じように見てみないと
理解できないものが
たくさんあるように思います。
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謎の失踪殺人医師の仙台で9月に心理臨床学会大会開催

医学部をトップで卒業し
人付き合いもよい
前途有望な青年が

電気もTVもつけっぱなしで
財布や携帯も置いたまま
無施錠で
部屋から失踪

殺人&窃盗しながらの
大移動

逮捕されても
本名を認めず
事件も否認

なんのために?
誰のために?

この不可解な行動を
読み解くパスワードは
PTSDしか
ないですね。

9月に
仙台で開催される学会で
『古事記』という
日本人の永遠のトラウマについて
学会発表するのですが

やりやすくなってきましたニコニコ
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ゴダイゴ『ガンダーラ』仏教イメージとPTSD

ガンダーラは
1つの象徴

「人生は苦である」

  ―四苦八苦するって言いますね。
   生老病死の四苦と
   愛別離苦・怨憎会苦・五蘊盛苦・求不得苦です。

から始まり

「世界は美しい」に
達するまでの

幻想が
『孫悟空』
『西遊記』の

物語ならば

このうたも
仏教の出発点も

PTSDでは
ないのだろうか。
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ムンクのように叫んでみる

PTSD研究家翠雨の日記

ムンクの有名な絵が
ありますね。

実父は医師
親類縁者に学者が多い
名家の生まれですが

PTSDには
関係ないです。

平成日本なら
むしろ危険な環境かも
しれません。
(PTSDの無理解者は誰ですか?)

母や姉が若くして結核で
死去
しており

自身も虚弱だったので
生き延びられないのではと
心配されており
身近に「死」を実感していたようです。

これは大きなストレスですね。
しかも哲学的なストレスです。

発砲事件を起こし
左手中指の関節の一部を失う怪我をし
精神が不安定になって
アルコールに溺れるように
なりました。

今ではとても人気がありますが

当時は
保守的な勢力からは
罵倒と思えるほど批判され
スキャンダルになったりもしたようです。

トラウマティックな人生ですね。
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メル・ギブソンのDV解離PTSDにメスが入る

PTSD研究家翠雨の日記

アカデミー監督賞を
受賞するような才能があり

男の子6人、女の子1人の
計7人の子供の父親で

熱心な純潔運動家としても
知られていますが

双極性障害に罹っているとの    ←正しくはPTSD
指摘がなされていて

本人も認めているようです。    ←見た目で判断できませんひらめき電球

例えば

2006年には
飲酒運転とスピード違反叫びで逮捕
警官に対し
反ユダヤ的な差別暴言をはき   

TV番組では
「とても恥ずかしく思う。
酒が入ると
物を見るときのバランスが悪くなって     ←認めている
間違いを犯してしまう。
もう誰かを失望させるようなことはしたくない」と
公式に謝罪しました。

そして今回
元恋人への
ドメスティック・バイオレンス(DV)に対して
捜査のメスが入りました。         

解離体質は
そのままでは治癒しないですからね。

日本人は
アジャセコンプレックスがあるから
すぐ謝罪を!と騒ぎますが

PTSDによる
解離犯罪の場合

謝罪しても         ←意識
解離体質がまたむくむくと  ←無意識
出てきたら
繰り返します。       ←運命の反復強迫

アメリカ生まれですが

父親の事業の失敗で  ←事業失敗=PTSDか!
               とか感情的発言は無意味ですよニコニコ
オーストラリアに移住していますね。

生い立ちからいろいろ
調べながら
治療が行われることでしょう。
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京都・祇園祭の鉾建て始まる 

PTSD研究家翠雨の日記

巡行まで1週間だそうです。

くぎを使わず    ←宮大工ですね!
荒縄で木材を
しっかり固定します。

縄がらみ」という
伝統技法を用いて
職人たちが手際よく
組み立てます。

縄は蛇を見立てたものです。
蛇は変容の象徴
 ―蛇さんは脱皮し続けるでしょう。
  しないと死ぬそうです。
  心理学もいま脱皮しようとしてます。
   (必死さはいまいちかな…あせる

神社には
注連縄ありますよね。

常に脱皮して
清々しくいようと        ←すぐ忘れるからねニコニコ
こころをリセットする場所ですよ。
  

「雨が降ると
縄がねじれないので
天気が心配」だそうです。

七夕にしても        ←再会できないんでしたね!
雨を気にする傾向ありますね。

晴れて!
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『借りぐらしのアリエッティ』監督の想いとPTSD社会

17日からですねドキドキ

PTSD研究家翠雨の日記

自分たちは大きな人間で
小人たちはひっそり暮らしている

それは思い込みであって
実は反対みたいな
気がするって

宮崎監督は
書いておられます。

PTSD研究においては
それが顕著で

ベテラン治療家が
デタラメしてます。

PTSDに苦しむ人は
決して小人ではないです。

PTSD研究家翠雨の日記

この陰陽逆転が起こっているのに
気づかない人は

淘汰されるでしょう。
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