投稿者「nishii222222222」のアーカイブ

歯医者が嫌いなPTSD女性

歯医者は苦手です。

まあ得意な人(?)は
珍しいと
思いますが

あるヒステリーさん

50代なのに
歯がぼろぼろ
入れ歯の危機…

仕方なく
通いはじめたのですが

「あの先生
『痛いことはもうしません』って
言っといて

いつもすっごい痛いの…」

すぐ怒って
文字通りのヒス起こす
いばりんぼの彼女が
しゅんとしながら
毎週
その話を繰り返す。

先生は痛いはずはないと
言っているらしい。

全身麻酔してほしいと
結構本気で
思っている。

ここまででなくても
結構こんな人
多いですよ。

心理治療は(こころが)痛いから
抗ウツ薬たっぷり効かせて
下さいって
発想かな?

薬物依存は根深いと
思いますね。
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21世紀COEプログラム臨床心理学の場合

「大学の構造改革の方針」
(平成13年6月)に基づき
平成14年度から

文部科学省の事業
(研究拠点形成費等補助金)として
措置されたもので

世界トップレベルの大学と
伍して教育及び研究活動を行っていくため
第三者評価に基づく
競争原理により
競争的環境を一層醸成し
国公私を通じた大学間の競い合いが
より活発に行われることを
狙ったものでしたが

私の所属する分野は
ボロボロになりました。

ロジャーズは
クライエント中心療法と
謳ったのに

PTSDの子どものためではなく
企業のために
親をだまし先導する。

そのために必要なら
先人の研究など
無視する。

やたらと
「未来~」
「国際~」
「地球~」

ネーミングばかり
 ―予算とって
  COE研究に関わったって言ったら
  ハクつくし…

もうデタラメもはなはだしい…

しかし負けてはおれませんね!
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知っておきたい精神医療ニュース2007ADHDに対する警告大当たり!

日本発達障害者ネットワークが
ADHD治療薬の早期承認を
厚生労働省に要望したことに対して

①ADHDの治療薬が承認されていないことで
多くの子どもが薬漬けや副作用の
被害に遭わない状況が
何とか保たれていること

②欧米諸国で
子どもに対する投薬に関する規制が
厳しくなり
売り上げが頭打ち状態となっているため
外資系の製薬企業が
そんな日本の子どもを
狙っていること

親の会などの
フロントグループと呼ばれる存在を
うまく扇動しようとすること

都合の良い障害の概念の普及
治療薬承認に向けて親たちを
巧妙にコントロールしようとすること

適格に指摘し警告してました。

当時は
リタリンしかなかったのですが
保健適応外なので
医者の責任が問われるため  ←ゼロにするのに加担しちゃった!
それなりに
 ―たいした責任感は期待できませんが…

説明責任を果たそうとしていたようです。

どうですか?

子どものためと思いながら
悪魔の思うツボにはまってますよ。

ある精神科医が
最近開催された学会に出席し
プログラム抄録に記してました。

「ブログでボロクソに書かれている」
  ―講演でどなたかが嘆いたのでしょう。
   みなさん言われてますよ!

そりゃ書きますよねぇ。
何考えてるんだか。
頭いいはずなのに…
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PTSD克服のある段階ではマンダラ塗り絵有効かも

悪口めいたこと
書いちゃったのですが

思いのほか
流行してるようで

PTSD研究家翠雨の日記
こういうのに
好きなように色を塗るそうです。

絵を描いたり
箱庭置いたりするエネルギーなくても
できますね。

そして案外自由だし
集中することで

雑念が払われる人も
案外いるのでしょうか。

【否認】はいけませんが
イメージも
ある程度まとまって
形になったものと
向き合うほうが
生産的ですよね。

無意識のトラウマだって
その人を
怖がらせるのが
目的ではなくて

理解してほしくて
しつこくやってくるのですから。

坐禅をするのも
こころを強化しながらです。

普通の強度では
狂ってしまいます。
 ―歴代の
 たくさんの禅僧が
  ノイローゼになってます。

PTSD研究家翠雨の日記

コレクションする楽しみもあるそうです。

万華鏡みたいですね。

相当なレベルまで克服された方々は
家事や仕事があるし
不要かもしれませんが

それ以前の
ある段階に
需要があり
そこでは案外有効かもしれないなぁ
って

少しマンダラお絵かきを
見直した一日でした。

一概に言ってはいけないって
日頃思ってるんですがね汗
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DVシェルター真夜中の幽霊騒ぎ

私には宿直の義務はないので
直接見た話ではないのですが

私の出勤日の前夜に
幽霊騒ぎがあって
大変だったそうです。

要は簡単なからくりで
このブログ読むような方は
なんら驚きもしないと
思いますが…

一人の若い入所者が
「幽霊が見える」と
言い出したんですね。

入所者の殆どは
PTSDの症状とかないので
知識もなく

そんなこと言われたら
普通に引きます。

すると
「どうして見えないの」と
つめより
ちゃんと対応しないと大変なことになる
 ―除霊とかですかね。

そんなことを言って
騒いだようです。

幻聴でも理解されないのに
幻覚になれば

これはDVの結果ではない
先天的な病気か
薬でもやってたのかと
邪推され
数日後の精神科医の診察を受けるように
言われたそうです。

しかし女性は
泣いて拒否  ←偉いっ!

なんてひどいことを言うのかと…

お会いしたときには
大分落ち着いてましたが

初めて幻をみたショックと
理解されず見放された(不治の病とみなされた)
ショックは

敏感関係妄想も生み

幽霊の話をするかわりに
「(スタッフは自分たちを)追い出しにかかってる」と
入所者たちに
吹聴しだしました。

PTSDは
デリケートな症状ですから

1つ間違うと
いくらでも複雑化して

だんだん手に負えなくなることも
あると知りました。

そこから抜け出した人も
たくさんいますがね。
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ハン・へジン『済衆院』自己実現は悪だった時代の病院

汗

韓国で
西洋医学の
病院ができた頃の話
らしいです。

当時の女性は
夢を持つことも
できなかったそうです。

それを
いま私が実現させてあげますと
美しく笑っておられます。

夢をみる
したいことをするのが

ごく最近まで
悪だったのですね。

今でも
悪者扱いされるのは

人類として
本当に夢見ること
自己実現し
個性的に生きることに
慣れていないから
かもしれません。

足引っ張る
古い価値観の石頭に出会ったら
お猿さんか
過去の亡霊ドクロだと考え

言われたことは
マトモに受け取らないように
しながら
自分を守りましょう。

『済衆院』ですね。
衆生を済度する(救う)のが
病院の意味ですが

PTSDの場合は…
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PTSDブログ心理療法での回想大泣きカタルシス

奥さんに自殺されたショック
向き合おうとする男性が
ブログに
書いてました。

最初は
自己懺悔のブログでしたが

そのうち
壊れそうな自分をなんとか
繋ぎとめるようなものに変わり

「ブログ心理療法」って
名づけてます。

最も辛かった時期
悲しくて、悲しくて、ずっと泣いて
食事も取れなかった時のブログを
読み返すのは
やはり辛く
ついつい当時を思い出して
またぼろぼろ泣いてしまう
そうです。

しくしく泣くのは日常茶飯事で
ブログで
ぼろぼろ大粒の涙が止まらない大泣き

よく泣くそうです。

でも体調は確かに少しずつ
良くなっているし

睡眠薬のおかげも
大きいかもしれないけれど

PTSDの症状みたいな
フラッシュバックも
だいぶ減ってきた

書かれてます。

あとは記事のコメントや
自死遺族の会の会合
ですね。

今現在
比較的安全な
心理療法は
こんな感じでしょうか。

ほぼ自力ですねあせる
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中島みゆき『誕生』でPTSD度チェック

ひとりでも私は 生きられるけど
でもだれかとならば 人生ははるかに違う
強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさで
つまずくものよ

呼んでも 呼んでも とどかぬ恋でも
むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ
待っても 待っても 戻らぬ恋でも
無駄な月日なんてないと言ってよ

めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う
命をかぞえながら
畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく
泣きながら 生まれる子供のように
もいちど生きるため 泣いて来たのね

Remember 生まれた時 だれでも言われた筈
耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome

Remember 生まれたこと
Remember 出逢ったこと
Remember 一緒に生きてたこと
そして覚えていること

ふりかえるひまもなく時は流れて
帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく

すがりたいだれかを失うたびに
だれかを守りたい私になるの

わかれゆく季節をかぞえながら
わかれゆく命をかぞえながら
祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている
忘れない言葉はだれでもひとつ
たとえサヨナラでも 愛してる意味

Remember 生まれた時 だれでも言われた筈
耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome

Remember けれどもしも思い出せないなら
わたしいつでもあなたに言う 生まれてくれて
Welcome

Remember 生まれたこと
Remember 出逢ったこと
Remember 一緒に生きてたこと
そして覚えていること 

 ★…★…★

PTSDの
症状がひどい人ほど
効く曲でしょうね。

なんでこんな曲
描けたのか
ますます
不思議な方…デス
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マザリングに思うPTSD自己肯定感獲得の難しさ

赤ちゃんは
自我の発展途上にあるから

精神がまだ【統合】されていない。

おなかがすいたといえば
ぐずり
オムツが濡れたといえば
わめき
ちょっとした
存在の不安に
泣き叫ぶ。

ただ不安でこころもとないだけ

お母さんが
どうしたのか
気遣ってくれて
こころのケアをしてくれる。

何度も何度も
何年も
 ―うるし塗りみたいです。

お母さんだって眠りたいだろうし
休みたいだろう。

見返りも求めずに
くりかえしてくれる。

すべては言葉をまだ知らない時代のこと

子どもは無条件の
(根拠のない)
自己肯定感と         ←私は大丈夫
世界に対する信頼感を身につけ ←世界はよいもの

母親のことは
どこか人間として見れなくなる。

与えてくれた愛が
神様や観音さまみたいだから

もちろん神は信じてないし
母親が人間だというのは
知っているが。

PTSDに罹患したら
自分で
何度も何度も
自分を肯定してあげなくてはならない。

それは分かっていても

一人二役は
なかなか疲れることでしょう。
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