投稿者「nishii222222222」のアーカイブ

金剛出版2誌は完璧にPTSD研究へシフト!

昔からある医学系の雑誌ですダウン

PTSD研究家翠雨の日記

ストレスケア病棟における精神療法ばかりです。
―ブログ知り合いの人
 最近相当入院してますが
 こんな病棟じゃないですよねぇひらめき電球

最後から3つめに
うつ病・うつ状態の職場復帰支援
最後から2つめに
森田療法によるうつ病治療
最後になんと
うつ病への理学療法   ←ナンじゃこりゃ目
まあ
統合失調症の方に洋服の袖の通し方工夫したり
見当識あやしい人にカレンダーをかけるように
勧めたりしてくださる方々ですが…
患者扱いからスタートしますよ!

これは新しい雑誌ですダウン
PTSD研究家翠雨の日記

ロールプレイしてたら
上から目線であれこれ言っても
患者さん役の人が
常識的に人間的な本音言うでしょうね。

「発達障害です。
コンサータいい薬がちょうどできました。
よかったですね」

〈え”っ!
この子、療育手帳もらって
薬飲んで一生過ごすんですか?
困ります!
先生、何とかしてください!
夜鳴きとおねしょひどいんですけど
それ関係ないですか?〉
とか…

専門家役への
精神療法
〈気づきのトレーニング〉
開始です。

学問の夜明けですドキドキ
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マトリョーシカ人形の流行とPTSD

PTSD研究家翠雨の日記

最近よく目にしますね目
流行ってるのでしょうか?

Матрёшка
マトリョーシュカ

ロシアの木製の人形です。

6重以上の入れ子である場合が
多いようです。

PTSD研究家翠雨の日記
女性像が多いですが
大統領など有名人が描かれたものや
動物や絵柄など人間以外のものが
描かれたものなど各種あります。

1900年のパリ万国博覧会から
ロシア各地で作られるようになり
ロシアの民芸品、みやげ物として
知られるようになったそうです。

オリジナルは
ロシアにあるという説と

正教会の避暑館にやってきた
ロシア人修道士が
本国への土産に持ち帰った
箱根細工の入れ子人形
(こけし・だるま・七福神)が
原型であったという説があります。

PTSD研究家翠雨の日記

PTSD研究家翠雨の日記

だるまさんは
達磨大師を親しみやすくしたものですし
PTSD研究家翠雨の日記

入れ子構造も
こころの本質を表し
なかなか哲学的です。

それで
現代日本人に
受け入れやすかったのでしょうか。

流行の
 ―PTSDとは
  ヒステリーという
  被暗示性の高い
  つまりは
  流行に敏感な方々ですから

PTSDの方々は

統合失調症や
発達障害や
うつ病に見えたり

攻撃的で
人格障害みたいなときもあるし

妙に素直そうに
つるんでたり
新しげな考えにすぐ迎合したり

自分でも
最後の1つ
(真の自己)は
どんなのか
なかなか
検討がつかないのかも
しれません。

でもコンパクトで
かわいかったり
するんでしょうねドキドキ
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デカダンスに想うPTSD克服環境③ 磨作鏡

PTSD研究家翠雨の日記

悟りの過程を顕した
【十牛図】の8図は
円相のみ

キリスト教にはない考え方です。
 ―ユング心理学だけではだめだと
 いうのはここでも言えます。

シンプルなマンダラという
捉え方もできますが

【鏡】という発想が
ここでは面白い。

【磨作鏡】まそきん
 
鏡を磨いて作る。
(こころを研ぎ澄まして
客観性を得る。
自分の人生を大きな視野から
捉えなおす)

牛と
 ―本来は自己ですが
 トラウマと
 あるいは環境と
 置き換えても
 (ひいては一緒ですから)

格闘したから

こころが
鏡のように
何でも
ありのまま
映す
ように
なってきたのです。

鏡は
「あの人嫌いだから映さない!」とか
「私はきれいに映そう」とか

そういう自己チューではなく
無我ですからね。

やはり
大変でも
死闘しないと
手に入らないんです。
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デカダンスに想うPTSD克服環境② ニーチェの場合

「見えない処を見る」
あの心理学にせよ、
その他私が特技としている事柄は
病苦の時期に
はじめて習得したものなのであって

あの時期固有の贈り物である。
病苦の時期には
わが身における何もかもが
洗練された。

観察それ自体だけではなく
観察の全器官も洗練されたのである。

病者の光学から
一段と健康な概念と価値を見渡し
また
これとは反対に豊富な生の充実と自信とから
デカダンス本能の秘かな営みを見下すということ
―これが私の最も歳月をかけた修行であり
私のほんとうの経験であって
もし私が何らかの点で達人になったのだとすれば
それはこの点においてであった。
…私にだけ「価値の価値転換」などと
いうことが可能になる第一の理由は
ここにある。

アップ自分でつかむしかないし
それが最強なんですねニコニコ
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デカダンスに想うPTSD克服環境① デカダンス

デカダンスは

フランス語
decadenceからで

【退廃】です。

日本語から受けるイメージは
あまりよくないですが
 
「無」とか「空」に繋がるものの
フランス版で

本来は
哲学的で
よい言葉だと思います。
 ― 一生、そこに浸ってはいけませんが
  【個性化の過程】のある時期において… 

19世紀末に
既成のキリスト教的価値観に懐疑的で
芸術至上主義的な立場の
一派に対して使われたんです。

でも
21世紀に
その一派にいて
デカダンスを気取ってたら
化石と映る。

PTSDに関しても
この迷いが
案外多いなぁって
思います。

自分の頭と身体だけで
考える人だけが本物で

その人にしか
この病は克服できないと
思います。
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十牛図十図  社会活動するようになる

PTSD研究家翠雨の日記

存在の不安から
仕方なく始まった
苦闘でしたが

こんなにゆったりしたひとに
変化しました。

太るってことじゃないから
ご安心を!

着物の着方がだらしない?

これはスーパーリラックスを
象徴してます。

かのダライラマみたいな感じかな…

人前でも寛いでるでしょう。

あんな感じ。

不安げな若者
 ―いつかの自分みたいな

近寄ってきます。

偉そうに武勇伝語るんでもなく
先輩づらするのでもなく

非指示で導きます。

導くことで
新しい課題に取り組み始めます。

個性化の過程は
永遠に続きます。
それが生きているということです。
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十牛図三図  非指示&自己克服のコード

PTSD研究家翠雨の日記

自分を見失って
不安でした。

なのに
だれも
どうしていいか
教えてくれませんでした。

こんなんじゃ
探せっこないじゃないですか!
と思いましたが

しかたがないので
 ―仕方がないのがコツですひらめき電球
あきらめずに
自分なりに探してたら

みつかりました!

この人走り出してます目
これが大事です。

いくら辛くても
難しくても
自分で発見したら
エネルギーが沸いてくるんです。

それでがんばれるんです。

上から目線で指示しちゃ
これが出てこないし

不安を
抗不安剤で
収めようとしたら
牛が暴れて
大変なことになります。
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十牛図六図  影の統合

PTSD研究家翠雨の日記

牛は
真の自己の象徴です。

インドでは聖牛
中国では生活や農耕に
なくてはならないもの

普段は静かだけど
怒らせると
手がつけらなくなり
生命の危険にさらされる
こともある。

トラウマや
ユングの影と考えても
分かりやすいです。

この図のように
人と牛
つまり自我と自己
2つのこころが調和したら
いいのですが

ここまでくるのが
なかなか大変とも
言えます。

でも
ここまでくることが
絶対できるんだと確信して
あきらめないことが
肝要でしょうね。
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『竹取物語』仏の御石の鉢① 個性化の光明 

石作りの皇子に
出された公案です。

石作りの人に
最高級(仏=真の自己)の石を所望している
のですから

個性化
(自己実現)の最高の
耀き
を見せて欲しいと
いうことでしょうね。

それがかぐや姫
(耀く姫)とつりあう魂です。

なのに
頭で考えて
(分別)
手に入れられるはずがないからと
そのへんにあるもので
ごまかそうとしました。

『光明』の巻で
道元が書いてます。
「かくのごとくの流類
おほきのみなり。
文字の法師に習学すること
なかれ

禅師の胡乱の説きくべからず」

釈迦リキになって
無分別智を起こすのが
公案の目的です。

PTSDも釈迦リキになって
克服します。
常識では解けません。
耳学問で
わけのわからないことを
言う専門家(胡乱の学者)には
太刀打ちできない世界です。
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心理臨床学会もPTSD研究の準備を始めたかも?!

昨日
『心理臨床学研究』が送られてきた。
学会員2万2千人のマンモス学会である。

少しずつだが
変化してきているように感じた。

8つの論文のうち
2つはタイトルにPTSD(1つは解離性障害)

書かれている。
死別に対する悲嘆夢に関する研究もあるし
他も「悲しみを生き抜く」ことを支えたり
苦悩を理解しようという方向性で書いている。

前回は
「境界例的心性」
「重篤なスキゾイドメカニズムを呈する
統合失調症」
「自閉症」という言葉が躍っていたが…。

書評依頼もがくんと減り
(出版状況のきびしさもあるかも知れないが)

昔から信頼されている
統合失調症研究の有名な方が
1つやはり
統合失調症について
書いているだけで
(これはPTSDとの峻別に必要な本だと
思う)
発達障害の本はなかった。

私の研究を妨害する
老獪なユング派研究者が
巻頭言で最近考えていることを
書いている。

臨床心理学は
まだまだだ
全然進化していないと認め

PTSDとは書いていないが
また
情報革命のせいにしているが

統合失調症や発達障害にみえて
一見適応性がよいのに
重大な適応異常を起こしている事例が
増えていると書いている。

そしてイメージ研究を大事にしたいと目
締めくくっている。
 ―この期に及んで
 かぐや姫をわがまま扱いするとかでは
 ないでしょうね!

PTSD研究といっても
暴露法だったりはするけど

大きな変化の流れがあることは
間違いないと思う。

神棚に飾っておこうニコニコ
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