投稿者「nishii222222222」のアーカイブ

ジャンクフードのドラッグ性?!の背後にPTSDの依存

ジャンクフードや
甘い物
肉やケーキなど
高カロリー・高脂肪の食品は
ドラッグと同じように中毒性がある
なんて
恐ろしい話
アメバーニュースに
ありましたね。

フロリダの研究所の
Paul J. Kenny博士の研究
らしいのですが

快楽中枢の刺激と破壊
という点では
麻薬と同じだと
言うのですね。

まあラットの
実験なので

人間の場合は
こんなニュース見て
一時だけでも
反省することが
ありますからね。

とはいえ
反省や自覚が
難しいのも
確かです。

だから
自覚のために
瞑想や座禅があり

欲について
あれこれ
書かれてたり
するのですよね。

ヨーガなどでは
心の中の檻をしっかり
閉めておかないと
虎が出てきて
おまえを食い殺すぞ
なんて
脅したりしてますが

この実験でも
依存にも段階があり
依存度が高くなると
電気ショックで矯正しようとしても
困難になると
結論づけています。

フロイトも
人間の
本能的な欲求に
エスと名づけ
この破壊性に
絶望したまま
この世を去りました。

戦争体験が
トラウマになるわ
ユングが反抗するわで

気の毒な最後だったかも
しれないですね。

日本では
戦争そのものは
長らくないのですから

こんなに依存が増加している
背景にある
心の傷(トラウマ)
からのPTSD

見直すべきでしょう。

戦争体験と
そう変わらないくらい
多大なショックを
虐待や
セクハラや
病の二次被害から
受けている人が
いかに多くて

絶望し
自殺しているか

ということです。
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線路への 自転車投げ入れ男逮捕と鉄道自殺問題

線路上に
自転車2台を投げ入れた
として
45歳の男が
列車往来危険の疑いで
警察に逮捕されました。
男は容疑を否認しています。

自転車は始発前に
取り除かれ
電車の運行に影響は出ませんでしたが

埼玉県内の東武東上線では
去年8月から
線路上に自転車やブロックが置かれたり
走行中の電車に投石などが
20件以上相次いでいます。

6歳の子どもが
線路にしゃがみこんで
なくなったり

線路に
物を投げ込む
大人が出現したり

異常事態の
前に
鉄道自殺の増加
あります。

日本中
みんな事実を知っているのです。

そして
無意識では
傷ついているのです。

でも
意識的に認めるのが
辛すぎるから

ひどく傷ついた
子どもや
PTSD罹患者が
自分も
あとを追ったり
変わりに
物を投げ込んだり
しているのだと
思います。

行動は
支離滅裂のように見えて

何らかのこころの傷を負って
こころを解離させざるを
得なくて
その結果
無分別な行動をしてしまい
亡くなっていく人たちの
多さを警告しているのです。

自傷と他害は
相反するもののように見えますが
根っこは同じ
PTSDです。
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ハローワークのセクハラ相談員がセクハラ

大阪労働局は
昨日
部下の女性職員に対する
セクシュアル・ハラスメントが
あったとして
府内の公共職業安定所で
統括職業指導官(課長級)だった
男性職員(50)を
停職1カ月の懲戒処分としたと
発表しました。

男性職員は
当時職場内の「セクハラ相談員」
でした。

8月に被害がわかり
男性職員がセクハラを
大筋で認めたため
同10月に部下のいない役職へ
降格異動させたそうです。

セクハラが
相当多いということを
もうそろそろ
認めるべきです。

認めないから
こんな役職にありながら
世間を馬鹿にした
行動を
取るのです。

被害者が
PTSDで
その二次被害で
どれだけ
苦しんでいるか。

加害者に甘く
被害者に過酷な
セクハラです。

刑事事件には
ならないのでしょうか?
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姫路で6歳女児がまねるほど増加している鉄道自殺

午後1時55分ごろ
兵庫県姫路市で
6歳の女の子が
特急電車にはねられ
約50分後に
搬送先の病院で
亡くなりました。

運転士は
線路の上でしゃがんでいる
女の子を
約300メートル手前で見つけ
急ブレーキをかけたが
間に合わなかった
そうです。

遮断機は
もちろん
下りていました。

 
母親らと
近くの寺の境内で
花見をしていた
最中の出来事です。

子どもは
まだ善悪がわからず
何でも
まねしますし、

時代の空気を
無意識のうちに
読んで
しまう
カナリアのような
存在です。

線路に
しゃがみこむ大人が
増えていることを

大人はもはや
無視できません。

運転手の見た光景が

日本で頻発
しているのです。

これを認めるべきです。

そして
なぜ
線路にうずくまるのか

原因を
みんなで考えることなしに
自殺者を減らすことは
不可能です。
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朝日新聞『獅子頭』第三十四・三十五話 PTSDを回避しないで【昇華】させる

二順は

料理学校に
入学しても
ジョギングをしています。

有名料理店で
まかない料理作りから
お客さんへ出す料理作りに
昇格しても
バイト先では
雲紗の父が
二順を鍛えてくれます。

数年のうちに
どんどん
別天地に
身を投じている
二順ですが

過去とつながりが
切れていない
のが
1つの特徴です。

トラウマを
回避しない生き方

なんとなく
現れているように
思います。

舞台に戻る気は
なさそうですが

それは
大怪我をしたときの
トラウマを
思い出させる
トレーニングから
逃げているわけではないし

なにより
料理人になりたい
と思うようになったのは
大怪我のトラウマと
密接な関係

あるわけですから。

見事な【昇華】
期待できそうです。

*昇華とは
苦しみや恐怖、不安、嫌悪感、羞恥心などのコンプレックスを
芸術や生きざまや、宗教、哲学など
一見それとはわからないようなかたちに変容させることです。
【マジック】のような【錬金術】のような
でも
本当に存在する【魔法】です。
宮崎駿監督はポニョでこれを描こうとしたとパンフレットに書いてあります。
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西洋心理学一辺倒の弊害

正法眼蔵
『光明』の

「東方は
彼此の俗論にあらず、
法界の中心なり
拳頭の中央なり」

世界の中心に
身をおきつつ
自分自身の
足場を失わない。
これは1つだから。

エリクソンすら
東洋に影響されて
同じことを
言ってるのに

わが国の
心理学は
青年期以前か。

唯識に無意識があるのに
フロイトをありがたがり

道元が【象徴】として
見よ!と
言っているのに
ユング心理学を
ありがたがり

日本には
昔から箱庭があって
自己癒しが自然に
あったのに

わざわざ箱庭とその人の
間に介入し

キリスト教理論で
完結した
解釈を
あてはめて

活き活きとした
せっかくの
素晴らしい自己表現を
【発達障害】や
【適応障害】
にしてしまう。

人魚姫では絶望するからと
ポニョが描かれた意味を
考えようともしない。

かぐや姫がわがままだと
いうような人が
まだ
跋扈してる

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ユング心理学は廃れてもよい流行ではなく進化させてゆくべき心理療法の基本である

【二河白道】は
東方に救いが
あることを
たとえ話
教えてくれる
ものですが

東方について

正法眼蔵
『光明』には
こう書かれています。

「東方は
彼此の俗論にあらず、
法界の中心なり
拳頭の中央なり」

ようするに
現実的に
あっち!と
指差せるような
東のことではなく

やはり
【象徴】として
捉えることが大事で

「かくのごとく
参学せん
学道の
初学なり

とあります。

ユング心理学の
【象徴】を持ち出すまでもなく
これが昔からの
学問の常識
なので

クライエントさんの
絵画表現や箱庭表現は
やはり
【象徴】として
共感してあげてほしいなあと
改めて思いました。

河合先生が
お亡くなりになったことは
何の理由にもならないのです。

こういうのは
流行じゃないですからニコニコ
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ケネディ宇宙センターに到着した山崎飛行士に人々の心が躍るのはなぜか?

PTSD研究家翠雨の日記

ケネディ宇宙センターに到着した
山崎直子さん(左から2人目)
です。

5日にスペースシャトル「ディスカバリー」で
国際宇宙ステーション(ISS)に
向かうそうで

6トン以上の物資を
たくさんの人々の努力と
思いとともに運びたい。

行ってきます」と語りました。

桂枝雀の落語の
【鷺とり】の話の
まくらの話
だったと思いますが、

「アポロ打ち上げは
うそだと思いますよ」
と茶化してました。

誰もが疑わないことに
あえて茶々を入れる
その変人ぶりが
いい意味での妙
です。

理由については

地球も月も
動いています。
それを
あんなに重そうな
動くアポロに
乗っていくのだから
ありえないですよ

とほくそえんでました。

おかしなお話をしているようですが
全くナンセンスなお話なら
誰も耳を傾けないでしょう。

真剣に聞きながら
笑うのですから

そこに
何か秘密が隠されている
はずです。

「動くものから
動くものへ
動くものに
乗って…」

ここでどっと
笑わせていますが

なにやら
西田哲学そのものか
それをさらに進化させたものを
感じます。

(【見るものから見られるものへ】
とかそういうフレーズで
絶対矛盾的自己同一(自覚)を
説明するのが
西田のスタイルです)

天体の話をしていますが
これは実は
人間のこころの
奇跡(自覚や悟り)の
話をしているのです。

つまり…

自分のこころは日々
変化しています。
意識できるこころと
意識できないこころが
ありますが
どちらも
発展途上です。

社会生活をしている自分も
日々変化しています。

バラバラな3つのものが
三つ巴になれば

宇宙(未来や可能性の象徴)
へ飛び立てる
のです。

しかし
それは当たり前の話ではなく
奇跡的な
ありがたいことですよ
と念を押しているのです。

仏教の科学・哲学を
庶民にも
わかりやすくするために
お能や歌舞伎や
落語が生まれました。

落語の面白さは
このように
宗教的であり
哲学的である
ところにあると
思います。

PTSD罹患も
人間の存在論という
哲学的
宗教的問題に
否応なしに
取り付かれてしまって
いるのですから

その克服には
落語が
参考になると
思います。
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二河白道のたとえとPTSD克服

あらすじはこうです…

ある人が歩いていると

南に
の河
北に
の河

2つの河が
忽然と現れます。

それぞれの河は

川幅が100歩という
大河で
深さも底なしの
恐ろしさです。

その人は
二河の間の
わずか4.5寸の
道を歩いて
西に向かっています。

火と水は
小道に押し寄せてくるし

後ろからは魔物が
迫ってきます。

寄る辺なく
心細く
不安です。

逃げ切ることが
できるかどうか
わかりませんが

それでも
この状況では
前進するしか
ないと
決意しました。

すると

東(背後)からは
とどまれば死ぬぞ
大丈夫だから
往け!

西からも
護ってあげるから
来なさい!

と聞こえましたので

東からは
魔物が
死ぬぞ
戻れと
呼びかけますが

まっすぐに
進み

浄土に
往生し
善い友たちと喜び合いました。

ある人とは
過去にいた誰か
つまり
山田翠雨さんとか
田中翠雨くんとか
という話ではなく

【象徴】として
読むのが
お約束です。

人間がよく
陥る危険という名の
自己実現のチャンス
なのです。

PTSD罹患は
まさに吉凶混合

ある人に充分該当します。

前を向いて
進むしかなく
もう昔の自分に戻る
選択肢は遮断されて
いるのです。

不安が
戻れ!とささやくかもしれませんが
過去に生きようとしたら
死んでしまうのです。

しかし
恐怖感に打ち勝ち
前に進めば
善い人たちと
新しい環境で
生まれなおすことが
できます。

決意が大事です。
心理学の
動機づけ
モチベーションなんて言葉では
ちょっと甘いですね。

それから
南に火
北に水
その間に白い道
というのは
陰陽五行説
ですよニコニコ

東   西   南   北   中央
木気  金気  火気  水気  土気
春   秋   夏   冬   土用
                    (季節の変わり目)
青   白   赤   黒   黄

考えてみれば
当たり前のことですが
仏教は中国で
陰陽五行と習合しているのです。
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朝日新聞『獅子頭』第三十二話  順風

雲紗のおかげで
運良く
有名レストランで
アルバイトができるようになり

まだ一ヶ月少ししか
経っていないのに
またもや
雲紗のおかげで
料理長に腕を認められて
本物の料理人に
昇格できました。

さらに
雲紗は
結婚まで
考えてくれて
います。

うまくいくときは
何もかもが
うまくいったり
しますね。

【風】が吹いてくる
という感じですか。

風は
5気のなかでは
木気

人生の春ですね。
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