19日の夕方
警告してもらいました。
職場等関係先と私に
接近しないようにと
警告された
被告は
素直に
「はい」と言ったと
報告を受けました。

昨日が
第一回期日でしたが
間際になって
　―支援者への連絡に翻弄させられました
　　年賀状は2回書く羽目に…。
　これは新種の嫌がらせでしょう。
被告の病気が理由で
延期となりました。
アメブロには
ログインできない状態だったので
　―10日間予定の
　独自メンテナンス中でしたが
　意外に早く終わりました。
皆さんにご連絡できず
すみませんでした。
　―お詫びしようと
　　知人と裁判所で待機していました。
詳細は
追ってお伝えいたします。

川に26歳の女性の遺体を捨てた
元交際相手の男は
　―本人は交際中と思っていて
　つきまとっている。
犯行直前に
殺害を宣言する書き込みをしながら
　―「こいつ殺るから」
　「マジ、殺人衝動ヤバし」
　「いやーここまで舐められたのは初めてだよ」
　「殺すから」と証拠バッチリ
カメラの前では
平然と犯行への関与を否定していました。
「こいつ殺るから
優しい俺やめた
マジ殺人衝動ヤバし」
ストーカーの
多重人格性と衝動性を
端的に認めていますし
　―ただし
　言葉だけで
　離人的な感覚での自覚
　（他人事というか）
被害女性の知人も
「遺体が上がった日も
みんなでここに来ているから
よく泣けたなと」と話しています。
典型的な
ビリー・ミリガン型ですね。