投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

ためらわれるが否認されたくはないこころのケア(PTSD予防)

朝日新聞と関西学院大学の
共同研究により
阪神・淡路大震災の被災者は
 ―回収できた
 127人分のアンケート結果
大事な人を亡くした
こころのケアの必要性を感じており
治療を受けた人もいる一方で
 ―25人のうち9人が
  心療内科や精神科というのは
  大問題
「話したくない」という
遺族がいることが
明らかになりました。
しかし
後者の場合であっても
周囲の人が
震災について
語ることが
年々少なくなり
忘れたかのようなふるまいをするとき
被災者は
つらいと感じるようです。
傾聴の仕方が
容易ではないだけで
不要というわけでは
なさそうですね。

PTSD解離愉快犯

悪事を公表して
自分を優位に置くことで
 ― 悪事と公表という
  二段構え
ストレスを発散するのも
PTSDです。
食品の安全性が
脅かされているのに便乗して
 ―ゴキブリや人の歯や
  病死の肉とか(これは中国)
不安を煽っていて
悪質ですね。

神戸新聞社阪神総局長(57)30人の子どもにPTSD解離性虐待

「生活全般が
うまくいっていないという
ストレスで」
 ―ストレス障害は
  PTSDですね。
およそ30人と
援助交際を続けていたと
供述しました。
神戸新聞は
「何があってもあってはならない」ことと
コメントし
本日付で
容疑者を
阪神総局長から外す
人事異動を発表しました。
全てを失うまで
やめられないのですから
これは
依存症と言ってよいでしょう。

ASKAさんと覚醒剤使用のPTSD解離女性(37)無反省のまま有罪判決

ASKAさんの
懲役3年、執行猶予4年に対し
懲役2年、執行猶予3年の
判決になりました。
共謀が認められ
検察側の
「不合理な弁解に終始しており
反省の態度が見られない」との批判が
採用されたわけですね。
ウソだったのか
解離性健忘なのかは
永遠の謎となりましたが
それは
本人のPTSD治療上の問題なので
どうでもよいのでしょう。

大阪ではパトカーに缶コーヒー投げつけのPTSD解離新成人負の連鎖

成人式を終えた
新成人同士の
けんかの現場に駆けつけた
パトカーに
缶コーヒーを投げつけた
大阪市
平野区の
とびの男(20)も
現行犯逮捕されました。
お酒を飲んでますが
 ―成人ですからよいのです。
「腹が立って投げた」そうで
さすがは
広汎性発達障害ブームの時代の
新成人です。


アスぺとか
ADHDとか言いすぎると
本当にそうなってゆくのが
解離人格の特徴です。
しかし
全国的に連鎖してますね。

仙台の新成人もPTSD解離公務執行妨害で逮捕

成人式からの帰宅途中
酒を飲み
地下鉄の駅の構内で
駅員(24)の
 ―大混雑していたので
  誘導のために配備されていた。
顔を肘で殴った
仙台市の会社員が
逮捕されました。
20歳になったら
逮捕され
名前が出ることを学びそこなっていますが


発達障害ではなく
PTSDです。
お酒を飲むと
症状が悪化します。
大震災のこころのケア
(PTSD予防)が足りないからかもしれません。

専門家は
傾聴はそんなに必要ないと言いますが
私は
それは
間違いだと思います。

群馬大医師のPTSD解離デタラメ手術で18人死亡

群馬大医学部付属病院
(前橋市)の
40代の男性医師が
院内の審査を経ずに
腹腔鏡を使った
高難度の肝臓切除手術を重ね
術後100日以内に
患者8人を死亡させた問題で
厚生労働省と前橋市は
医療法に基づき
同病院に立ち入り検査に入りました。
肝臓の開腹手術でも
過去5年間で
84人中10人を死亡させていたそうで
恐ろしいことですが


こういうのも
悪質なので
早く
立ち入り検査してほしいですね。

警察官になりすまし殺害予告のPTSD解離人物捜査中

東京・世田谷区役所に
 ―中学校にも似たようなものを送っている。
  同時多発テロ的な
  ストーカーの常套手段
「10日午後2時に
できるだけたくさんのガキを殺す」という
脅迫メールが送りつけられた事件ですが
愛知県警の警察官の名前で
送信されていました。
県警に恨みを持っているのかもしれませんが
解離人格のすることは
めちゃくちゃであるという
共通性があります。
ネットストーカーは
逃げようがないのにね。

フランス連続テロ事件PTSD解離容疑者兄弟の奇妙な二面性

シャルリー・エブドを
襲撃した兄弟は
殺しのプロフェッショナルさながらの
殺りくを繰り広げる一方で
 ―訓練を受けた兵士のような
  余裕のある態度で
  冷徹に
  カラシニコフを扱う。
逃走時には
犯罪コメディー映画の登場人物みたいな
ミスを連発するという
 ―オフィスの場所を把握せず襲撃
 逃亡中に
 事故を起こしたり
 強盗したり
 人質を逃がしたり
 身分証明書を落としたり
 最後は
『ラストサムライ』のラストのように
 砲撃されながら死んでいった。
奇妙な二面性を持っていたと
指摘されています。
警察にマークされないように
善良市民として生活し
 ―当然、訓練は継続していたのでしょう。
気合で凶悪犯に変貌
仮面がはがれて
 ―身につけた軍事知識
場当たり的に
解離性遁走したのでしょう。
軍事訓練など受けるようになった
原因は
移民の子でありながら
幼少期に両親を亡くした
寄る辺なさでしょう。
 ―救済した組織は
  洗脳し放題
そういう子は
まっとうな組織に保護され
こころのケア
(PTSD予防)をされる必要があります。