昨日
東部ビハール州で
日本人女性を
２週間近くにわたって
監禁して
集団性的暴行を加えた容疑で
男性３人が
逮捕されました。
女性は
自力で脱出
４５０㎞離れた
コルカタの警察に
被害届を出したそうで
確かな精神力ですが
こころのケア
(PTSD予防)が必要でしょう。
釈迦が悟りを開いたとされる
聖地ですが
遥か昔のことですから。

埼玉県
川口市の巡査が
アパート2階の
知人女性の部屋に入った後
1階ベランダ付近に転落し
住人の男性に
取り押さえられたそうです。
がに

埼玉県
富士見市の
アルバイト男性は
自宅で
帰省していた
大学生の弟の胸などを
包丁で刺し
殺害しました。
「殺そうと思って刺した」
家族内の葛藤は
最近は
爆発する傾向にあります。

午後１時２５分ごろ
奈良県
大和高田市の
近鉄大阪線の踏切を
特急電車が通過中
踏切内に
女性が立ち入っているのを
運転士が発見
急ブレーキをかけましたが
接触し
女性は即死しました。
　―運転手さんにも
　こころのケアが必要です。
近鉄沿線の
病院の犠牲者かな。
　―PTSD誤診で薬漬け
　まだ30代なのに
　そりゃ絶望するでしょ？
　それがわからないなら
　心療とか言うな！


こういう本は焚書に！

母親の部屋に
灯油をまき
ライターで火を点けて
放火した
東京都
江戸川区の
無職男が
逮捕されました。
「母親に対してむしゃくしゃしていた。
脅かしてやろうと思った」
そうですが
母親のほかに
兄
元妻
子供との5人暮らしで
当時は全員が家におり
病院に搬送されています。
機能不全家族なんでしょうね。
両親に対する
複雑な思いは
自分の代で終始をつけておかないと
子どもに連鎖して
迷惑をかけます。
　―余計な心理的負担を
　背負わせることになる。

横浜市で
父親(52)と
母親(47)を刺した
　―意識不明の重体
アルバイトの次男が
逮捕されました。
家族間でトラブルがあったそうです。

初詣に行ったら
前に並んでた
30歳くらいの男性も父親に
つかみかかりそうになり
お母さんらしき人が
止めていて
ちょうど近くにいた
警備員さんが
緊張していました。
　―この警備員さんは
　　敏感で
　　経験者のように見えた。
　　離れたところにいた
　　若い男女の警官なんかは
　　談笑してて余裕があった。
お正月も
家族によっては
　―トラウマの火種が残っている。
危険なんですよね。

東日本高速道路の
関係車両に乗り込み
北海道
登別市から
札幌方面へ
逆走した
北広島市の無職男は
「人に会いたくて急いでいた」と
容疑を認めているそうです。
逆走も増えていますね。
　―自分の都合しか考えていない
　　アウトロー

生後6か月の男児は
首を絞められ
心肺停止になりましたが
病院で蘇生しました。
命は助かりましたが
こころには
わけのわからない
トラウマが残るでしょう。

明日ママ状態にはなるし
父親(38)も
深く傷ついているでしょうが
現状としては
こころのケア
(PTSD予防)などないのです。
どこの大学でも
臨床心理学の講座があったりするのに
おかしな時代ですね。


愚説しか教えないから…

大分市内の
無職夫婦と
　―25歳妻と24歳夫
その母親(43)
無職少女(17)4人が
逮捕されました。
女性は
「逃げたら殺す」と脅され
顔の骨が折れるなどの重傷で
入院しています。
アパートの部屋には
ほかにも出入りしていた少年らがいるそうで
尼崎の事件や
　―美代子被告は拘置所で自殺
広島の事件なんかと
　―16歳の男女が集団暴行し
　　少女を殺害
よく似てますね。


PTSDを発達障害扱いして
甘やかしていたら
一部は
こうやって引き寄せあい
危険な集団ができあがるわけです。