入浴中の女子中学生を
同じ窓から
25回も盗撮していた
東京・杉並の
ゲームプログラマーが
逮捕されました。

「仕事の悩みやストレスなどで
やめられませんでした」とのことで
風呂場を盗撮した動画が
10本以上見つかっているそうなので

PTSDですね。

発達障害など流行っていないので
専門家は
よく観察しないとダメです。
 

ローマ法王庁は
児童性的虐待の罪で
ヨゼフ・ベゾロフスキ元大司教が
起訴され

7月11日に最初の審理が行われると
発表しました。
高位聖職者が
未成年者に性的虐待を行ったり
児童ポルノを所持したりするのは
どう考えても
解離性同一性障害でしょう。

神戸市で１９９７年に起きた
連続児童殺傷事件の加害男性による
手記「絶歌」
（太田出版、１６２０円）は
よく売れているようですが
東京都、神奈川県で
３８店舗を展開する啓文堂書店は
遺族感情に考慮して
販売していないそうです。

よいか悪いかとの

両極端な反応になり

事件そのものが再検討されないのは

感情を動かされるからで

そこに【象徴性】がある証です。

出版の是非も含めてさらに

議論されるべきでしょう。

大好きなおばあちゃんが亡くなった後の

事件であったことを再確認されるべきですし

発達障害とか

モンスターではないこと

予防可能な事件であったことは

知られるべきでしょう。

北海道砂川市で
軽ワゴン車が乗用車に衝突されるなどし
新聞販売所従業員（４４）ら家族４人が死亡し
１人が重体となっている事故で
逮捕された男は
直前まで飲酒していました。

逮捕されると
青菜に塩ですが
事件当時は気が大きくなっていたのでしょう。

発達障害に見える人たちも
よく見れば
たいていPTSDなのです。
見立ては間違ってはなりません。
 

千葉県柏市の路上で
昨年3月
2人が死傷した
連続通り魔事件で
強盗殺人や強盗致傷などの罪に問われ
千葉地裁で
無期懲役の判決を受けた
自称セレブニートの無職男が
控訴しました。

最近の流行に乗って
裁判所でもかなり態度が悪かったです。
自己愛人格障害や演技性人格障害に見える
解離性同一性障害ですね。
流行に踊らされて
自分がないのです。
 

昨年の今日
亡くなったようです。
社会問題となっている
いじめや虐待行為などの
暴力と精神崩壊の原因について考え

PTSDで知的障害を起こすことも

多重人格になることもあると
教えてくれました。

発達障害など
本当は流行っていないのです。
 

原作通りではなく
母親に愛されなかったトラウマが強調されたうえで
(先天性の発達障害ではなく
後天性のPTSD)
手術や薬等の医療では
知能を高めることができないことが
示されていました。


こういうのは無意味なんですよ。
一時的によくなったのは
現実の臨床実験の風刺です。
劇的な効果が出た期間で
研究をストップさせ
不都合な真実は知らせないのです。

一時的に幻覚が出たのは
薬の副作用かもしれませんし
母親や周囲の人々と出会い直したので

本来ならば
治療に活かされるべきものなのでしょうが

現状では
専門家にそれが観えないようなので
劇的な心理治療には至らない結末に
仕上げられていました。
数年後にまた
新たな脚本で
その部分が表現されるとよいですね。
 

民事裁判を起こしたように装い
判決文を偽造した
大阪弁護士会所属の弁護士が
「勝ち目がないと思ったが
依頼人が怒るから
裁判を装った。
ばれないと思った。
申し訳ない」と認めたので
大阪地検特捜部が
事情を聴く予定だそうです。
解離すると
あり得ないことをするようになるものですね。