投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

「世田谷隣人殺人未遂事件」PTSDの多重人格性を強化するアッパー系危険ドラッグ

世田谷で
隣人女性を切りつけた
PTSD解離男(31)ですが
「しぇしぇしぇのしぇ」と
マンガの登場人物になったり
 ― 「いやみ」と「レレレのおじさん」が
   同居
「自分が刺した」と言い
異様な笑みを浮かべ
両手でピースサインをしたと思えば
「何も覚えていない」
「そんなことはやってない」と
供述したりして
ころころと
表情と言動が変わります。
専門家によれば
危険ドラッグには2種あり
 ―  麻薬と向精神薬も一緒でしょうが
★合成カンナビノイド(ダウン系)
 ―動きが抑制され
 大麻と似た症状が出るもの。
★カチノン系(アッパー系)
 ―興奮作用など
 覚せい剤と似た症状が出るものがあり
容疑者の言動は
後者の典型的なもので
一番キレた時は
「罪の意識」とか
「理解力」はゼロになるそうです。


架空の病気をでっちあげ
妙な薬の開発に躍起だった
専門家たちに負けじと
今も恐ろしい調合が行われているのでしょう。
 ―危険ドラッグは
 何が混ざっているか不明であるところが
 恐ろしい。
心療内科にホイホイ出かけるタイプの人が
進んで被験者になっているわけです。

柔道整復師の予備校理事長(49)PTSD解離わいせつで逮捕

2003年に設立
浪人生や中退者10人が通い
他に
計40人の小・中・高校生が
塾として利用している
福井の予備校内で
女子生徒にわいせつな行為をした
元理事長が
 ―3日付で退任
逮捕されました。
柔道整復師の資格を持っていて
整体の治療と誤信させ
心理的に抵抗できないようにしながら
「整体治療の行為としてやった」と
容疑を否認しています。
悪質ですが


基本的には
よくあるだましのテクニックです。

イライラして飲酒し男性3人に切りつけたPTSD解離男(36)逮捕

石川県
白山市から
金沢市の
国道8号で
4日未明
車の男性3人が
男に刃物などで相次いで襲われた事件で
無職男が逮捕されました。
3日に仕事を辞めたばかりで
「イライラして
酒を飲んだ。
その後のことはよく覚えていない」そうです。

解離人格が飲酒すると
覚醒剤なみにアブナイです。
世田谷事件に
触発されたのでしょうか。
 ―逮捕されてもピースサインで
  「しぇしぇしぇのしぇ」等
  わけのわからないことを言って
  大騒ぎ
  黒子のバスケの脅迫犯と 
  ちょっと似ている。

出廷拒否5度目のPTSD解離公務執行妨害男(41)

警察官を蹴って
胸の骨を骨折させたので
大阪地裁で
審理が開始されていますが
「手錠・腰縄姿を見られたくない」
「裁判官に犯人と思われる」との理由で
拘置所から出ようとしないそうです。
5度目になるので
裁判官は出頭命令を出しました。
 ―従わなければ
 10万円以下の罰金
もちろん
そのうえで
公務執行妨害が裁かれます。
PTSDの流行で
裁判所も大変ですね。
傍聴すれば
PTSDが身近になるかも。

広島土砂災害で天皇皇后両陛下がこころのケア(PTSD予防)活動

3か月になります。
「お大事に」
「お寂しくなりますね」
「怖かったでしょう。
よく生きて下さいました」等と
被災者に
お声をかけられ
警察・消防の関係者を
ねぎらわれました。

こういうどうしようもない
医療関係者たちには
何とおっしゃったのでしょうか。


方向性が間違っている
臨床心理士たちも
 ―でっちあげ発達障害と薬漬けのお膳立て
本当に情けないですね。

精神障害(PTSD否認)の息子の暴力に耐えかね殺害の父親に猶予判決

10年前
就寝中の息子(28)を
刃物で刺した
父親(65)に
執行猶予つきの判決が出ました。
裁判官が認めた
「相当やむをえない事情」とは
精神科治療をこじらせて
病院でも
警察でも
処置なしで
死の恐怖に怯えながら生活していた
家族の姿でした。
もともと仲の良い父子だったのに
都立高校3年生の時
精神病と診断され
浪人し
大学に進学しますが
自分をコントロールできなくなり
暴力を振るうようになったそうです。
 ―安易に心療内科に通うと
  ここまでは簡単になります。
  しかし
  ここからでも断薬し
  心理療法を受ければ
  元気になります。
警察が来ると大人しくなるので
病院からも警察からも
措置入院を断られていました。
佐世保の高1バラバラ殺人事件とも
 ―父親を金属バットで殴るようになり
 精神科医が児相に相談したが
 スルーされた。
 逮捕後父親は自殺の悲劇
よく似ています。


いつまで
こんなウソをつき通すつもりでしょうか。
罪深いのは医療です。

世田谷隣人殺人未遂のPTSD解離危険ドラッグ男と『天才バカボン』

レレレのおじさんとイヤミが混じっているとも
 ―人間の行動は
  聞いたもの・読んだもの・見たもの・食べたもの等で
  決まる。
  判断能力ゼロの
  解離人格にはそれらが容易に憑依
言われています。
まだ31歳なのにと思いましたが
 ―1967年初版
今も
読み継がれているそうです。
「バカボン」の語源は
梵語の「薄伽梵」で
仏や仙人や貴人の称号だそうで
パパの常套句
「これでいいのだ」も
「覚りの境地」の言葉
 ― 発達障害もうつ病も
  「あなたのせいではない。
   あなたはそのままでいい」と
   悪用して騙しますね。
レレレのおじさんも
お釈迦様のお弟子の一人で
「掃除」で悟りをひらいた
周利槃特が
モデルだそうです。
 ―自分の名前が覚えられない
 記憶障害
 茗荷の名前の由来になった人
 (茗荷を食べると物忘れするという俗信)

しかし
バカボンとか
 ―パパに振り回される
  PTSD世代間連鎖
ハジメちゃんとか
 ―アスぺかサヴァン症候群みたいな
  PTSD?
銃乱射のお巡りさんとか
 ―キレて無差別殺人
バカ田大学とか



 ―こんな研究ばかりして
 学生に嘘を教える。
危険と隣り合わせの世界です。
ちなみに
パパはバカ田大学の後輩と
「何でも溺れる研究会」を結成しているのだとか。
言わずと知れた
PTSDの依存症で
危険ドラッグもその1つですね。

危険ドラッグで隣人切りつけ「しぇしぇしぇのしぇ」PTSD解離男(31)「覚えていない」

世田谷のマンションで
寝ていた
女性(37)を切りつけ
 ―無施錠という報道は間違いで
  インターホンを鳴らしたので
  開けたところ
  押し入ってきたそうです。
  無暗に開けてはダメな時代です。
逮捕後は
危険ドラッグの影響で
「しぇしぇしぇのしぇ」など
意味不明の発言を繰り返しながらも
自分がやったと
認めていましたが
病院で治療を受けてから
 ―どんな治療なんでしょう?
事件当時のことについて
「何も覚えていない」
「俺はそんなことはやってない」と
話しているそうです。

お酒でも
解離しますが
覚醒剤級なんでしょうね。
危険ドラッグはやく撲滅してほしいです。
それには
PTSD予防教育ですね。
 ―使用は個人の自由と答える
 大学生も少なくないらしいので。

母親(75)を刺殺後自宅を放火しようとしたPTSD解離男(49)逮捕

未明に
名古屋の
自宅1階の居間で
母親の首を包丁で刺して殺害
弟が
「兄が暴れている」と119番通報すると
救急隊員が駆けつけた際
灯油をかぶり
マッチをすろうとしたそうです。
父親不在で
 ―離婚にしても
 死別にしても
 PTSD発症リスク
母子3人の愛憎が引き起こした
悲劇でしょう。
 ―原因があるから
 PTSD
ここまで追いつめるのは
たいてい向精神薬だそうです。


発達障害ブームの
置き土産ですね。
いつ
間違いだったと
謝罪するのでしょうか。