田村市で行われた
除染事業で
法律で義務づけられている
作業員の
健康診断書
75人分が
偽造されていました。
　―医療機関に記録がなかったり
　架空の医師が診断していたり
除染作業員と健康診断というのは
思考停止しそうな
組み合わせですから
　―「大丈夫」と言っている立場が
　　危険にさらされる。
杜撰なことも起こりがちだと思います。
　―解離行動
それも踏まえて
対策をするべきでしょう。

まあ
診断そのものが
いい加減なものになってますからね。

架空の医者の
珍説も流行しましたし

ADHDは架空の病の代表だったそうですが
　―他のアスペルガーも
　パニック障害も似たような話でしょう。


専門家の往生際が悪いだけですね。
日本を立て直すには
診断を正す必要があります。

昨日19時ころ
東京
千代田区の
日比谷公園で
焼け焦げた状態で
発見され
安倍晋三首相や
衆参両院議長あての
抗議文が
　―集団的自衛権や
　沖縄の基地の
　問題について
そばに落ちていたそうです。
放置していたら
焼け焦げた死体だらけになるかも
しれないということを
考えさせる
命を懸けた
自己表現を
重く受け止めねばならないと
思いました。
抑圧が強くて
本当のことが言えず
　―医療や教育の問題とか
また
言ったところで
傾聴がないということの
裏返しですね。
いのちについて教える
PTSD予防教育が必要です。

古来より伝わる中国の知恵！「陰陽五行説」を使った体質チェック法
ニキビ、便秘、冷え性、頭痛など、体の不調が出ると、すぐに病院や薬に頼りたくなりますよね。とくに乾燥す……….≪続きを読む≫

珍しく
陰陽五行説が取り上げられています
　―古来は
　地球上どこにでも
　その地域に応じた
　こういう考え方がありました。
薬に頼ると
副作用で
身体がボロボロになると
書いてあります。
薬は薬でも
なるべく自然なものを
使うのがよいでしょう。
　―　思い切り不足させて
　　　体内でつくらせる
　　　断食が一番いいとは思いますが。
身体症状だけでなく
心理的なものも一緒に
観る視点が大事です。
　―　心身一如

すっぱいもの１つとっても
好きな場合と苦手な場合があるという
視点も興味深いです。
　―肝木タイプ参照
　五気が五臓に対応
　(木)　(肝)
PTSDの
摂食障害にも
拒食症と過食症があり
　―どちらも食行動の異常
ひきこもりがあれば
ストーカー気質があります。
　―対人関係の異常
「未病を治す」のが
東洋医学の基本です。
　―　手術になってからでは
　　経済的にも
　　身体の負担も大変です。
小さな不調を
魂からのお手紙と受け取って
身体(魂に入れ物)を
ご自愛くださいね。
それがPTSD予防になります。

北九州市
小倉北区の
大学受験予備校
「代々木ゼミナール小倉校」で
男子生徒（19）が
刃物で刺されて
重傷を負った事件で
同校生徒が
逮捕され
「刺したのは間違いない。
にらんできたので刺した」と
供述しているそうです。
殺害せねば収まらないほどの
恐怖心を感じたのでしょう。
現実にはあり得ないですから
投影等
不思議な無意識の防衛システムが
過剰に働いてしまったわけです。
　―　ストーカーの
　　　明らかに無理がある
　　　自己正当化と同じです。
受験生にも
　―不合格は
　ある意味で死を意味すると
　思いつめてしまいがちですから。
こころのケア(PTSD予防)が
　―死ぬかと思うような驚愕が
　　発症リスク
必要なのでしょう。

埼玉県
秩父市の
生活安全課警部補は
自宅近くで運転中
83歳の男性をはね
右脚骨折2か月の重傷を負わせ
逃走
目撃者が車のナンバーを通報しているのに
「現場に行っていない」と
主張していましたが
弁護士とともに
出頭し
「飲酒して運転したこと
仕事先のこと
家族のことを思うと
警察に連絡できなかった」と
容疑を認めました。
飲酒運転は
　―依存症
治療しておかねばなりません。

宮中晩さん会に出られたり
泊りがけで
　―１つのハードル
愛知県を訪問されたりしています。
　―ユネスコなどが主催する
　「持続可能な開発のための教育」
　世界会議臨席
愛子さまの
不登校問題が
マスコミで取り上げられたので
また
動かれたのかもしれません。
お子さんのためなら
死力を尽くされる
薬害PTSDの親御さんは
わりと見聞します。
　―あとの疲労が大変です。
皇室は
日本を映す鏡ですね。

東京都
新宿区の路上で
登校途中の
近くに住む
小学６年の女児が
男に
刃物で
衣服を切りつけられたとされる
器物損壊事件で
警視庁は
被害は女児の
虚偽申告だったと
発表しました。
「トレーナーが破損し
親にばれるのが怖かった」そうです。
親子関係の問題みたいですね。
大人の
ストーカーでも
被害者に対し
このくらいのことは
余裕でしますから
　―　反省への坂道が
　　　ますます急になる。
まだ子どもでもありますし
PTSD予防教育を
してあげてほしいですね。

長崎大の研究者が
長年の経験から得た
ヒントを書いた本が
出版されました。
小学生の頃に
問題行動を起こし
アスペルガーと診断され
薬漬けにされ
症状悪化
担当医も青ざめ
児相に相談しても
スルーされた
挙句の果てに
予想通り
高1で同級生を殺害し
世間からは
モンスター扱いされ
父親も自殺で
現実逃避してしまった事例にも
　―究極の解離性遁走
ヒントをよろしく

覚醒剤の売人が
東京
町田市の路上に
大金をばら撒きながら
逃走したそうです。
逮捕されなければ
命が危なかったかもしれないですね。
命がけで
仕事をしている人の顔が
映っていますが
　―確かに
　普通の表情ではない。
　
こういうのは
苦し紛れの
ただの解離行動であり

如人千尺懸崖上樹の公案とは
　―崖の上のポニョ
真逆の状態です。
世に棲む
未治療PTSDは
集合的無意識に踊らされて
興味深い自己表現をさせられるものです。
　―作為体験