父親は自殺
養子縁組した祖母は死去で
継母くらいしか
寄る辺がなく
― 仲がいいなんてことは
こういう事態を見据えて
無意識が言わせていたのか…。
少女Aとされてはいますが
顔も名前も
ネット公開され
神戸の
酒鬼薔薇事件に比べると
― ネバダちゃんも
今は追跡されていないでしょう。
大変なハンディを負わされています。
生まれつきの問題でもなく
― むしろ優秀ではないか。
少女Aが悪いわけでもなく
― どういう理由があっても
(父親のしたこと)
殺人はいけませんが
向精神薬による
アクチベーションシンドロームは
別問題です。
なんとも言えない
事件になってしまいました。
諸悪の根源は
PTSD否認
うつ病&発達障害ブームであり


自分たちの保身しか
考えていない
―国家資格への永遠の夢
もう崩れ去った幻想
専門家たちが
悪いのです。
もう二度と
少女Aを出さないためにも
専門家に猛省を求めます。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
PTSDには流行があるとハイヒールモモコさん
朝日新聞で
「ヤンキーになったのは
たまたま
時代の流れですね」と
書いておられます。
今から思えば
―その時はわからない。
時代的に
ヤンキーが流行っていて
派手な服を着ている方がいいみたいな
流行に
ただ便乗しただけなんだそうです。
当時のPTSD児の何割かは
無意識的に
そういうかたちを選んでいたのでしょう。
その後も
「新型うつ病」とか
「うちの子は
発達障害なんです」とか
「(向精神薬は)アブナイ。
ひどい目に遭った。
断薬しよう」とか
その時その時の
流行がありますね。
流行が終われば
ただのPTSDです。
モモコさんのように
後遺症で
高校に行ってないから
― やめることを正当化したりして
ラジオのリスナーに
「赤点とっちゃった…」と
相談されても
その意味がわからないのに気づき
定時制高校に入学したりして
失われた時間の経験を積みながら
問題を克服し
個性化してゆく
努力が必要です。
PTSD解離自殺した上原美優さんのニセ遺書流布問題
上原美優さんの遺書として流布しているのは
赤星たみこさんのお父さんが
亡くなる直前に
お書きになったものだそうです。
誰が
何のために
― 解離して
何も考えていない場合は
あるでしょうが
その場合も
上原さんの自殺について
忘れてはいけないという
集合的無意識の意図に
乗っ取られた結果では
あるような気がします。
すり替えたのかということも
問題ですが
興味深い表現であることは確かです。
誰でも朦朧とした時は
字も絵のようになり
―もともとそんな風にできている
象徴ですから
常識を離れた
自由な自己表現をするようになると思います。

不安と恐怖のなかでサインすれば
書き慣れた名前すら
このようになりますからね。
― 『千と千尋の神隠し』
しかし
どう間違うかは
―自己表現としては正しいのですが
興味深いところです。
お父さんのご様子がどうであったか
思い出しながら
解読すれば
赤星さんのこころのなかにおられる
お父さんも
成仏されるのではないかと
思います。

ユング派なんかが
得意とするところなんですが
今は象徴など読めないみたいですから
ダメですね。
専門免許状の問題ではないPTSD否認特別支援学校教員不足
特別支援教育を担える
先生が不足しているそうです。
―早期発見早期療育と謳ってたのにね。
小中高の学校の教員免許のほかに
支援学校の教員の免許が必要と
いうことになっているのですが
教育職員免許法では
60年前から
「支援学校免許がなくてもよい」そうで
― 法律が現状に押されている。
そこが問題だと
朝日新聞に書かれていますが
具体的な
現場での問題を見てみると
教員は
不安が強く
愛着障害のある
PTSD児の対応や
モンスター親との関係に疲弊し
― PTSD負の連鎖
対応できないストレスで
休職に追い込まれたり
―PTSD負の連鎖ですが
「うつ病」の診断なんでしょう。
体罰に走って処分されたりしています。
発達障害ブームを
丸投げされて
苦しんでいるわけです。
臨床心理士と組めばよいわけですが


この調子ですからね。
PTSD否認で
頓珍漢な学校臨床現場です。
無駄な人件費
何とかしましょう。
血液検査を受けてはいけない!PTSDがアルツハイマーになる。
PTSD否認ベテラン精神科医による空気読めない『精神科のヒミツ』
目次を見ると…。
第1章 精神科の賢いかかり方、知っていますか?
― 賢いかかりかたなんてないですね。
行ってはいけません。
第2章 その診断、正しいですか?
― 言わずと知れた
PTSD誤診ですね。
第3章 診断書はウソをつく!?
― 誤診に基づいてますから当然でしょう。
第4章 クスリでこころが治るのか?
― 治るわけないですね。
終 章 精神科医と上手に付き合う十箇条
― 読むのも馬鹿らしいですね。
コラム1 臨床心理士の仕事─ 心理検査と心理療法
―精神科の手先のお仕事ですね。
病院にある心理検査も心理療法も
薬漬けの道具です。
フロイトやユングの言ったものとは
異質なものです。
日本古来の心理療法とも違います。
コラム2 光トポグラフィ
―脳の問題ではないので
ムダですね。
脚を骨折したのに
歯のレントゲンを撮るようなものです。
コラム3 双極II型障害とは?
― 薬害でつくられたんでしたね。
コラム4 新型うつ(病)
― 諸悪の根源

―お手伝いハルさん(臨床心理士)の
上から目線は怖くて
迷惑だからなんとかしてほしいと
みなさんおっしゃいます。
『借りぐらしのアリエッティ』読んで
書き直すべきでしょう。
宮崎駿原案『うつ神楽』と『宇津保物語』とPTSDと
宮崎駿は
8日に
ハリウッドで
アカデミー名誉賞を
授与されましたが
同じく8日に
京都の
石清水八幡宮で
宮崎駿原案の
『うつ神楽』が
上演されました。
ハリウッドで
宮崎駿は

今後は
「大きなものは無理だが
小さなものは作ってゆきたい」と
語ったそうですが
『うつ神楽』の
「うつお」から
連想される
『宇津保物語』は
日本最古の長編小説で
神楽はコンパクトな
作品です。
どこか
この作品を意識していたのではないかと
推測されます。
― 『宇津保物語』は
ジブリ『かぐや姫の物語』の『竹取物語』を
意識して作られたという説もある。
『宇津保物語』の
タイトルは
主人公が
子ども時代
貧しさから
深山にある巨木の空洞(うつほ)で
― うつおは入らずの森で暮らしていた。
猿など獣の助けを借りながら
暮らしたことに
基づいています。
うつおは
迷い込んだ少女と出会いますが
『宇津保物語』も
琴を主役とする
音楽小説で
―主人公の祖父から
母親を通して
娘に名器と秘曲が伝えられる。
祖父も母親も
PTSD発症リスクになりそうな
艱難辛苦のなかで無私のこころで
伝統を伝えた。
アニマとの出会いの中での
変容という点で
共通しています。
今後も
小さな作品に
期待したいですね。
写真もないのにリベンジポルノ脅迫のPTSD解離ストーカー(60)逮捕
体罰の様子をFacebook投稿のPTSD解離講師処分
学校法人成徳学園が運営する
神戸龍谷中学校
(神戸市中央区)の
50代男性講師が
臨海合宿の宿舎で
生徒を正座させている
写真を撮影し
「フェイスブック」に
掲載していました。
学校は
「ネットの怖さなどを教えている中で
大きな問題。
生徒らに謝罪し
第三者委員会を設けて
検証したい」としています。
学校からは処分されるし
親から
訴訟を起こされるかもしれないのが
解離してると
わからないんですね。
普通の人がやらない理由は
そこでは
倫理観からですが
もちろん
そんなものは
吹き飛んでいます。
「ささいなことで口論になり客を切り付けた」PTSD解離たこ焼き店経営男(25)逮捕
午前3時25分ごろ
大阪府
東大阪市の
たこ焼き店の
店主が
客を刺し
返り血を浴びたまま
立ち尽くしていて
警察官が
駆けつけると
「ささいなことで口論になった客を
切りつけた」と
説明しました。
些細なことで
キレる人が増えていると
集合的無意識に
語らされています。
―作為体験
昨日もこういう事件
続いてましたね。



