
親切にしてくれるのですが
「もういい加減
放っておいてよ!」
「ふとっちょぶた…!」と
言ってしまいます。
【抑圧】が取れたとも言えるかもしれません。
―喘息等心身症の素

トラウマで
表情が失われていたのだから
よい兆しですね。
最初は少し問題行動として
現れるかもしれません。
ものごとは最初から完成されて
出てきませんから。
それをおおらかに見守ってくれる
おじさんおばさんは
貴重な存在ですね。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
『思い出のマーニー』PTSDのトラウマであるサイロと占星台

マーニーのトラウマである
サイロですが

内部は
水が溜まっていて
ネズミがいます。

明らかに
韓国の慶州にある
占星台を意識していると
―新羅善徳女王の時代
(632-640)
推測しました。
巨石を可能な限り
高いところに積み上げ
中央にくぼみをつくって
水をたたえ
星を映して
観測したのです。

天の意志(天候)と
無意識の中にある
セルフの意志が呼応して
―妄想のなかで
大変な幻覚を見たのだと思います。

アリエッティでも
ネズミが出てきますが
言わずと知れた
干支の始めであり
我が国は
都が移ったということを
記録するのに
「ネズミが移動した」等と書くような
お国柄です。
―陰陽五行説で完成している文化
ネズミが出て来る時は
変化の時で
チャンスではありますが
大変なのです。
ジブリは
ユングも
陰陽五行説も
禅も
意識してますからね。
これが観えないと

「象徴が使えない
発達障害が増えている」というような
愚説を平気で垂れるようになります。
『思い出のマーニー』PTSDのトラウマであるサイロと集合的無意識



田舎に着いてすぐに
サイロが気になりました。
―崖の上のポニョ
(如人千尺懸崖上樹の公案)は
この作品にも引き継がれています。
杏奈も崖っぷちにいる
PTSD児です。
原作は風車小屋であり
崖の上とは書いてありませんから
東洋的発想です。
大事なことが
最初に出て来るのが
無意識の習性です。
―気になることは
大事なことであることが多い。

これから
感官を辿って
―断食などをしながら
常識のなかにある家畜状態を抜けないと
見えてこない場所
集合的無意識を降りて行くことが
暗示されているのです。
―家族的無意識にある
おばあちゃんに逢いに行く。
サイロは
韓国にある
昔の天文台とも似ています。
―陰陽五行説的発想
天文台の中の水に
宇宙を映す。

JR西日本でもPTSD解離人身事故
19:56頃
学研都市線の
津田~河内磐船駅間で
発生した
人身事故の影響で
長尾~四条畷駅間の運転を
見合わせています。
阪急電車でPTSD解離人身事故
16:40頃
正雀~摂津市駅間で
発生した
人身事故の影響で
列車に遅れが出ていました。
詐欺罪で逮捕された精神科医のPTSD解離経営
前記事の精神科医ですが
大規模経営のようにみえて
実態は
指定を取り消されて
廃院状態で
医師会も脱退
―医師会より悪質
本人も医師としての仕事は
しておらず
民事・行政・刑事の
訴訟を多数かかえて
多忙だそうです。
―本人訴訟だからかも
でっちあげ患者さんたちに
「振り込まれた治療費を
自分の口座に振り込め」と
脅迫的メールをしていたのは
経営的に
ひっ迫していたからかもしれません。
殆どは被告側ですが
元従業員や市長、県知事を相手に
告訴すると
HPに書いているとのことで
ストーカーなみの
認知の歪みがあります。
圧巻は
元顧問弁護士に
青山吉伸がいることです。
―オウムの顧問弁護士だったが
2004年に懲役12年確定で
そろそろ出て来る頃か。
関西では
大和川病院問題がありましたが
繰り返されるんですね。
昔は特殊でしたが
今は基本的にある不正ですから
潜在的にもっとあるかもしれません。
職員らを患者にでっちあげ診療報酬詐欺で逮捕されたPTSD解離精神科医(54)
健常な職員らを面接と称して
クリニックに呼び出し
受診したことにして
2010年以降
少なくとも
数千万円をだまし取った
奈良市の医療法人
「光優会」の
―診療所
「クリニックやすらぎ八木診療所」
(奈良県橿原市
昨年8月に閉院)の他
奈良、三重両県で
自立支援の訓練など
福祉サービスを行う事業所6カ所を運営
理事長である
精神科医が逮捕されました。
内部で
「患者職員」と呼ばれていた
男性職員は
「主従関係を利用できる
患者職員はうまみがあったのだろう。
弱者を食い物にする行為は許せない」
女性看護師は
―健常ではなかった
(おそらくPTSD)らしいが
「抗うつ剤など
6種類の薬の処方を受けていた」
施設職員に
グループの関連店舗の
戸締まりをさせたことを
「福祉施設での
自立訓練などのサービス」と偽って
自立支援給付費を請求する等
「帳簿に虚偽のサービス内容を記載し
請求を水増しした。
理事長の指示通りに動いた」と
ワンマンぶりを証言しました。

誤診や薬漬けに平気なれば
人を人とも思わなくなり
職業倫理も麻痺し
だんだんエスカレートするんでしょうね。
この精神科医の治療は
誰がするのでしょう。
「ボーっとして」PTSD解離女(58)子どもをはねる。
埼玉県草加市で
7歳の男の子と
6歳の女の子の兄妹が車にはねられ
男の子は
重傷
女の子が
意識不明の重体です。
「遠くを見てボーっとしていて
気付いたら
2人が前にいた」そうです。
解離してたんですね。
PTSDは予防が大事です。




