最高裁判決を受け
　―健康被害について
　　国の責任を認めた。
厚労省は
「原告の方に
お詫びしたい」と
語りました。
時間がかかりますが
集団訴訟で
こころを１つにすること
法律に護ってもらうことは
薬になり
治療的効果があると思います。
　

京都の
常勤講師は
路上に止めた車の中で
自分が
生徒のスマホで撮影したり
生徒に
自宅で撮影させたりしたものを
LIMEで送信させ
逮捕されました。
教育に悪すぎますね。
京都に
こころのケア(PTSD予防)は
あるかな？


調子を崩したら
　―食べられないとか
　　眠れないとか
　　勉強に集中できないとか
専門家が寄ってたかって
薬漬けにするのかな？

千葉県警佐倉署の発表で
大学生だった当時
面識のない
高校生(16)に声をかけ
抵抗されたため
逃げたそうです。
時間がかかっても
必ず逮捕されるように
なってきているようです。
被害者のこころのケア
(PTSD予防)にも
よい傾向です。

ノバルティスファーマの
ディオパンをめぐる
論文不正問題で
大学の調査委員会に対し
事実とは異なる発言をして
調査を混乱させたとして
戒告の懲戒処分にしたそうです。
甘い処分ですが


こういうウソツキも
なんとかしてほしいですよね。

大阪弁護士会は
業務停止6か月の懲戒処分にしましたが
本人は
「デジカメの誤作動」を主張
日弁連に
再審査請求する方針だそうです。
証拠の画像について
議論されている
女性職員は
多大な精神的苦痛を感じていると
思います。
その弁護士の下で
働きたくないでしょうから
実害もありますね。

神戸市長田区で
市立名倉小１年
生田美玲さん（６）が
殺害された事件で
殺人容疑で
再逮捕された
無職君野康弘容疑者（４７）は
女児殺害と
死体遺棄について
認める供述を始めたそうです。
アルコールと向精神薬による
ヒドイ解離状態で
トンデモナイことをしてしまい
正気に返るのに
時間がかかったのでしょう。
よいとか悪いとかではなく
　―悪いに決まってますが
接見しつづけた弁護士に
こころを開くことで
実現したのだと思います。

郡山市の
認可外保育施設園長が
ホームセンターのトイレで
園長を務める
市内の施設が預かっていた園児に
わいせつな行為をした疑いで
逮捕されました。
あり得ないことをするのが
PTSDの解離人格です。

震災後のこころのケア
(PTSD予防)が
不徹底だというのも
犯行を後押ししていると思います。
専門家は場当たり的な
言いっぱなしを反省し
訂正すべきです。

神奈川県
横須賀市の
民家で
60代夫婦の死体が見つかった事件で
夫婦の次男の
同居している無職男が
逮捕され
「台所の包丁で刺した」
「なぜ殺したのか
自分でも分からない」などと
供述しているそうです。
何らかの薬物を
使用した疑いがあるようですが
危険ドラッグでしょうか
覚醒剤でしょうか
向精神薬でしょうか。