7月下旬
兵庫県尼崎市の
マンションの一室で
運営していた
違法サイト「ひまわり」が摘発され
50歳の男が
薬事法違反
(販売目的所持)容疑で
逮捕されましたが
滋賀、神奈川、鹿児島など
7県に顧客がおり
7月までの半年間に
約5000万円の売り上げがあったそうです。
事故を起こして
逮捕されるのは
氷山の一角で
かなりの中毒患者がいるのかもしれません。
警察が動かない程度の
迷惑行為とか
やらかしているのでしょうね。
向精神薬の問題でも
アクチベーションシンドロームで
逮捕されるのは
ごく一部ですが

じわじわと廃人化するから
早めにやめた方がいいんですよね。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
「CoverGirls」出口莉奈(22)さんPTSD解離ストーカー被害で活動休止
二十五菩薩お練り供養とジブリ『かぐや姫の物語』
京都東山区の泉涌寺で行われました。
臨終の際に
阿弥陀如来と二十五菩薩が
雲に乗って
この世にお迎えにくる様子を
表現したものだそうです。


自己実現して
生まれ変わるとき
―かぐや姫はそのモデル
こころの全体性を取り戻したら
信じられないくらい
パワフルになるんでしょうね。
AERA「飲まなくてもいい薬」PTSDは習慣で治す?精神科医
巷では
あたりまえに言われていることですが
★降圧剤
★高脂血症薬
★認知症薬
★抗がん剤
★抗うつ剤
★風邪薬等は
―病院がバタバタ潰れそう
でも
健康保険料が要らなくなって
必要な人が手厚い治療を受けられたら
いいですね
本当に必要か考えよう
リスクも知っておこうと
―今まで頭お留守だったわけです。
(解離)
AERAも
はっきりと書いてます。
「対症療法より生き方直しを」
だそうです。
精神科医がメスを入れた
「習慣」って何でしょうね。
認知行動療法的に
認識を改めながら
習慣を変えるってことかな?
いろいろ場当たり的に
目新しいことを言う癖があるから
期待はできないし

現場は旧態依然としてますがね。
PTSD解離DV殺人で海上自衛隊の一等海曹(36)逮捕
おととし9月
夫からの暴力について
警察に相談したものの
暴力はなくなったとして
取り下げた妻が
本日午前一時頃
呉市の自宅アパートで
絞殺されました。
ハネムーン期と呼ばれる時期もあるし
―多重人格ですから
優しい人格が出て来る。
PTSDは自然治癒しないので
油断は禁物です。
「弱い者いじめ」でもあった入間市PTSD解離ストーカー殺人の大学生
「抵抗されにくい
自分より弱い者を狙った。
誰でもよかった」とも
言っているそうです。
DV男も
―PTSD解離人格
上司は殴りませんもんね。
―たまに
警官殴ったり
法廷で暴れたりする
つわものもいますが
小動物虐待の延長線上にある
卑怯な解離犯罪です。
義務教育のうちに
PTSD予防教育をして
卑劣なことをするのは恥であると
教えなければなりません。
「たまった鬱憤をスッキリさせたかった」から殺人の入間市PTSD解離ストーカー大学生(20)
亡くなった
佐藤静香さん(21)の
告別式が営まれ
親族や
集まった大勢の友人らが
こころのケアをしましたが
―PTSD予防
仏教はまずこの大切さを説いた
容疑者(20)は
犯行の動機について
「鬱憤がたまっていて
すっきりしたかった」などと
供述し始めたそうです。
「夜になってから
外をうろうろして
襲う相手を探していた」
なんて言ってますよ。
こんな解離人格を野放しにしちゃ
ダメですね。
サインも出してたわけだし
―警官になる夢あきらめ
絶望で食事もできない等
予防できた悲劇です。
未治療重症PTSDこそ
―バラバラ殺人とか
ストーカー殺人とか
凶悪事件を起こすのはみなコレ
医療保護入院させるべきです。
「ストレスで」危険ドラッグによる蛇行運転のPTSD解離男(23)逮捕
足立区内で
口から泡を吹きながら
蛇行運転
ガードレールにぶつかった
アルバイト男が
逮捕されました。
「ストレスがたまっていたので
気分転換のつもりで
危険ドラッグを吸った」
そうです。
せめて
ドラッグ使用でやめておけばいいのに
危険ドラッグと運転がセットになっているのが
―ファーストフードのバリューセット?
流行に敏感な
PTSD解離人格である証ですね。
知的障害のある少女に性的暴行のPTSD解離防衛事務官(47)逮捕
『自閉症とサヴァンな人たち』PTSD誤診発達障害の症状について
世に棲む自閉症という視座で
―心療内科医に診断されなくても
自閉症は自閉症
心療内科医に診断を仰ごうという
姿勢が漫画
書かれているのがいいですね。

こういうのは
その時代に
テキトーにつくられた概念であり
―「スマホ持っているのが人間」みたいな
本質でも普遍的でもない
DSM的表層的症状ですから。
著者も
主要な症状とされている
常同性反復行動を
二次的症状と位置づけています。
「なぜマークが好きなのか」
「なぜ儀式的行動をするのか」
「なぜある種の能力が高くなるのか」
「なぜ音に過敏になるのか」
すべてに理由があると思いいたれば
精神分析学に行きあたるんですがね。
『ATARU』で
チョコザイ(というあだ名)な
サヴァン青年が事件を解決していたようですが
学術的取材が中途半端だから
パロディになってたみたいですね。
―苦情も出ない不思議さ
そんなことばかりしてるから
学者や
―本来のアスペルガーの患者たち
芸術家より
―トラウマに向き合うことで
破滅を防止
凶悪犯罪者が目立つようになったんですよね。

