投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

こころのケアで防止できた入間市大学生PTSD解離ストーカー殺人事件

埼玉県入間市の路上で
近くに住む
大東文化大3年
佐藤静香さん(21)が刺殺された事件で
殺人容疑で逮捕された
日本文化大2年
沼田雄介(20)容疑者の部屋から
人間の死や人体に関する本が
複数押収されているそうです。
警察官を目指し
法学などを学んでいたのですが
最近は
学校をやめることを考え
食欲もなかったようです。
その反面
被害者に目をつけ
あとをつけていたそうで
 ―被害者は気づいていたらしい。
新型うつ病みたいな
多重人格性があります。
 ―今は平然かつ淡々と受け答え
こころのケア
(PTSD予防)のサインは出てたのに
無視したんですね。
佐世保の高1のバラバラ殺人事件や
神戸の生田美玲さんバラバラ殺人事件と同様
防止できたはずの事件です。
警察官をたくさん輩出する大学なら
PTSDを教えないとダメです。

介護に疲れて母親(77)を殺害未遂のPTSD解離男(50)逮捕

神奈川県平塚市のアパートで
母親の首を絞めて殺害しようとした
 ―母親は意識不明の重体
同居の息子が
逮捕されました。
犯行後
自ら通報し
警察官が駆けつけた際には
その場にいて
酒に酔っていたそうです。
国家的認知症治療研究が
(J-ADNI)
頓挫していて
 ―認知症を増やして
 (PTSD誤診の裏ワザ)
 新しいマーケットにしようとしてましたが
 治験するにも
 患者さんが見つからず
 研究不正したくらいで。
追い詰められている人たちがいます。
罪なことです。

「望んだ介護をしてくれないから」ヘルパー女性(57)殴ったPTSD解離男(67)逮捕

川崎市の男性が
ヘルパーの女性と
介護サービスをめぐって
トラブルになっていて
相談のために
区役所に向かう途中で
女性を殴り
通報を受けました。
介護を受けているイメージとは
ほど遠いですが
PTSDで攻撃性が高いと
こういうことにもなります。

銃乱射予告のペンシルベニア州立大学に通う韓国系のPTSD解離学生

警察が
SNS運営会社側と共同で捜査を行い
問題の文章を投稿した
学生を突き止め
逮捕しました。
学生は
「脅迫的な文章を投稿したのは事実だが
いたずらでやったことだ」と
供述
逮捕された翌日
10万ドル
(約1070万円)の保釈金を納めて
保釈され
今月22日の裁判所の審理を
待っているところです。
いたずらではすまないことが
理解できないのは

発達障害ではなく
PTSDによるものでしょう。
そして
おそらく
自分がPTSD解離人格であることも
知らないのでしょう。

田園調布で病院理事長夫妻が散弾銃でPTSD解離無理心中

横浜桐峰会病院の
理事長(75)と
妻(30)が
ベッドの上で血を流して
死亡していました。
同病院に勤務する
次女(36)が
出勤時間を過ぎても
理事長が来ないことを不審に思い
警備会社に連絡
警備員が
かぎを開けて室内に入り
2人が死亡しているのを発見したそうです。
フクザツな家庭のようですが
 ―佐世保事件のような
  ドラマがあったのかもしれません。
次女には
PTSD予防が必要ですね。
(こころのケア)

睡眠薬使い強姦のPTSD解離市電運転士(25)逮捕

鹿児島市内のホテルで
旅行中だった会社員女性(26)に
酔い止め薬と偽って
睡眠薬を飲ませた上で
乱暴した
鹿児島市交通局職員の
市電運転士が
逮捕されました。
本人は否認していますが
余罪があるようで
依存症的です。
向精神薬は
ろくな使われ方をしないので
外来で処方しないでほしいですね。

医師を殺害しようと病院で包丁を振り回したPTSD解離男(34)逮捕

逮捕された
愛知県
安城市の
無職男は
「医師を殺すために行った。
医師の受診後に
三女の症状が悪化した」と
話しているそうです。
激昂し
解離して
それが
殺害の理由にはならないのが
認知の歪みのため
理解できなくなるのは
よくあることです。

発達障害ではないので
PTSDとしてとらえ
治しておくべきです。

呉16歳PTSD解離集団暴行殺人事件で無職少女(18)に懲役15年求刑

広島県呉市の
灰ケ峰山中で
昨年6月
広島市内の
専修学校の女子生徒
(当時16歳)が
集団暴行の末に
殺害された事件で
無職の少女の
裁判員裁判が開かれ
検察側は
「被告の
気の毒な生い立ちなどを
考慮しても
 ―機能不全家族は
 PTSD発症リスク
 疑似家族を求めて
 16歳の少年少女が同居し
 デリヘル経営を巡って
 起きた殺人事件
罪の重さは別」
「凄惨な犯行で
遺族の処罰感情は強く
刑事処分を科すのが相当」として
懲役15年を求刑
弁護側は
「医療少年院での治療しか
考えられない」と
主張しました。
うつ病とか発達障害とかの
狂ったブームで
PTSDであることが見逃され
起きた事件です。
こういう不幸を未然に防ぐために
義務教育のうちに
PTSD予防教育をすべきでしょう。

専門家は
傾聴はそう必要ないと主張していますが
当事者は
話を聴いてほしかったと
言っているし
御嶽山の生還者たちも
話を聴いてくれる人がいなければ
耐えがたかったと
証言しています。


傾聴があれば
PTSD予防ができるし
凶悪犯罪も防止できるのです。

解雇を恐れるPTSD解離ネットストーカー

うつで不眠になり仕事ができないそうです。
PTSD反応ですね。
解雇されたらどうしようという
予期不安が強く
会社を名誉棄損で訴えられるかという
 ―妄想ワールドに生きている。
認知の歪みが起こるほど
余裕を失っています。
2人の回答者も
書き込んでいないことを
立証しようという観点からは
答えておらず
この人の
多重人格性に
 ―場当たり的に
  バタバタ大騒ぎする。
気づいているのでしょう。
解離して書き込んだ
代償は大きいです。
まずは
自分はPTSD解離人格だという
自覚をもつことで
訪れていない不幸を
避けることができます。

ネットストーカー(=PTSD解離人格)対策その1【内容証明郵便】

相手にされないとエスカレートする困った人たちですが
このくらいだと
充分名誉棄損にあたるそうで
対策はそれなりにあります。
刑事の警告みたいなものですね。
 ―無視すれば逮捕
  無視すれば民事裁判
軽症の場合は応じるでしょう。
住所等わからなくても
あきらめてはなりません。