精神的問題と
認識されています。
この段階で
目が覚めて
ここまで認識できるストーカーだと
比較的楽ですね。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
『依存症(PTSD)臨床論』
『依存症臨床論』を
信田さよ子さんが出版されました。
臨床心理士ならば
医療に頼らない方法で
―向精神薬等使わないで
依存症と向き合うべきですね。
当たり前のことを言う人が
ようやく出てきました。


こんなことやってる場合では
ありません。
松本人志もPTSD解離ネットストーカーに苦言
センスのない誹謗中傷に笑いで返す義理はないと
断罪されています。
事実でないことを書かれるのは
迷惑ですよね。
尤も
ウソをついているというよりは
思い込みの激しさや
―あちこちで指摘されても
その部分が聞こえない。
認知の歪みで
書き続けてしまうようですが。
重症になると
逮捕されても
聞きませんからね。
事故みたいなもので
困ったものです。
高齢者介護施設でPTSD解離虐待の職員懲戒解雇
新潟市の
高齢者介護施設
「ショートステイ
つつじガーデン坂井」
(定員38人)で
昨年5月~今年3月
介護福祉士の男性職員が
少なくとも
利用者4人に
下腹部の体毛をそる
性的虐待をしたり
暴言を浴びせたりしていたことが
判明
施設は
職員を8月に
懲戒解雇しました。
職員は
「ストレス解消のために
認知症が進むなどして
抵抗できない人を選んでいた。
利用者や施設に迷惑をかけて申し訳ない」と
話しているそうです。
介護職には
PTSD予防教育が必要です。
おやじ狩りのPTSD解離少年ら3人逮捕
アルコール依存症(PTSD)で男性殺害後最後の晩餐ラーメン完食
9月に
ラーメン店で
トラブルから
客の男性を殺害した
巨漢の男は
―176㎝で120㌔
「数杯しか飲んでいない」と供述していますが
犯行前日の夜から
居酒屋や
フィリピンパブでも
ビールや焼酎を飲み
3軒目に
ラーメン店を訪れていて
呼気1リットル当たり
0・46ミリリットルの
アルコールが検出されました。
―「個人差があるが
通常であれば
かなり酔っ払っている状態で
犯行に及んでいるとみられる数値」
「踏みつけている間は
何とも思っていなかった。
被害者がどうなっても良いと思っていた。
たぶん死ぬだろうが
自分は
警察に捕まるだろうから
諦めて
最後の食事をしようと思った」と述べ
謝罪も反省もせず
出された食事は
完食しているそうで
「どんな人生を送ってきたかは
知らないが
よくもあの状況で物を食べる
心境になったものだ。
どういう神経をしているのか
人として信じられない」と
捜査関係者は嘆息しています。
解離心理の恐ろしさですね。
いじめ(PTSD)対策できずPL学園野球部廃止へ?!
来年度は
硬式野球部の
新入部員を
受け入れないそうです。
部員間の
いじめや暴力などの
不祥事があり
―2001年と
2013年の
夏の甲子園は不参加
昨年4月から
事実上の監督不在が
続いているからでしょう。
「この措置が
永久的に続くわけではない」
とのことですが
将来的な部の存続も
不透明のようです。
PTSD問題恐るべし!
イスラム国参加計画のPTSD男性(23)
千葉のアルバイト男性も
シリアに行こうとしていましたが
母親に気づかれ
自宅に閉じ込められているそうです。
「戦争に関心がある。
気が済んだら
帰国する」そうですが
重傷を負って
帰国した人もいるわけで
危険ですよね。
―フクシマに行かねば
何もわからないとの主張と似てます。
「気が済んだら」ということは
「気が済まない」何かが
あるということですね。
心的防衛機制の
【強迫】と【置き換え】の心理でしょう。
―無意識から
強く迫る要求がある。
ただし
トラウマ記憶そのものに向かい合うのは酷だから
代理行動として意識される。
「気」は陰陽五行説の
五気の「気」で
「気」が触れるとか
「気」が狂うというときの
「気」です。
―脳ではないので
発達障害とか
うつ病ではない。
トラウマに向かうことを
回避していると
いつまでも
気が済まない状態になります。
―黄泉の水汲み
戦闘地でショック療法を受ければ
―電気ショックみたいなものか
何とかなるかもしれないと
考えたのかも。
PTSD解離性暴力負の連鎖と闘うブロガー17歳のマララさん
PTSD解離ストーカーのリベンジポルノは最高懲役3年に
自民党は
リベンジポルノを防止する
法案の骨子をまとめ
今臨時国会に提出し
成立を目指すそうです。
被害者の精神的苦痛は
甚大ですから
―PTSD発症リスク
是非とも成立してほしいですね。



