住所不定無職父(３７)と
大阪在住の無職母(２２)が
逮捕されました。
０歳時の時にも
腕を骨折するなどして
児相に保護され
今回は
頭がい骨骨折等の重傷
　―両親はブランコから落ちたと主張
離婚した両親は逮捕で

この子も明日ママ状態から
人生を出発させられるのです。


幼稚園等で
不適応を起こせば
「貴方のせいじゃないよ~」
「ビョーキのせいだよ~」と
専門家が寄ってたかって
薬漬けにしようとします。
人権侵害も甚だしいですが
これが日本の現実です。

大阪市
大正区の
バス会社
「インフォマティック」の
バス運転手が
千葉県から
大阪市内まで
乗客３８人を乗せて
夜行バスを運転する前にも
「覚醒剤を使った」そうです。


この調子で
心療内科の敷居が低くなり
　―　麻薬と変わらないものを処方される
危険ドラッグも流行していますから
優等生がバラバラ殺人事件を起こし
父親である
エリート弁護士が自殺するわけで
　―佐世保

安易に向精神薬を処方するのは
犯罪幇助です。
ここから見直すべきでしょう。

スーパーで万引を繰り返し
常習累犯窃盗罪に問われた
静岡市清水区の
主婦（49）に対し
静岡地裁は
懲役1年8月（求刑懲役3年）を
言い渡しました。
弁護側は
主婦が衝動的に万引を繰り返す
精神疾患
「クレプトマニア
（窃盗症）」の診断を受けており
「専門的治療が必要」と
主張していましたが
裁判官は
「（刑務所で）相当期間の
矯正教育を受けたにもかかわらず
盗癖の改善が不十分」と
指摘
　―仮出所して7か月で逮捕
「罪の重さをしっかり受け止めさせた上で
早期に治療を受けさせるのが相当」と
酌量減軽した理由を
述べました。
PTSDとして
トラウマからみてゆかないと
　―精神科治療学5月号
　　何でもかんでもPTSD
治るものも治らないですね。

神戸刑務所
（明石市大久保町森田）の
雑居房で
同室の受刑者を殴って死なせた
服役中の男が
逮捕されました。
PTSDは
刑務所に収容するだけでは
解決にならないですね。

逮捕された
大阪の配達担当の
元契約社員は
「どんな女の子なのか
想像して楽しんだ」と
供述しています。
自宅マンションの郵便受けが
いっぱいで
発覚
懲戒解雇されたそうですから
依存症で
何も見えなかったみたいですね。
解離とは恐ろしいものです。

イスラム法学専門の
元教授(54)は
北大の学生(26)のシリア渡航を
イスラム国の司令官に
伝えたりしていました。
なぜそんなことをするかと訊かれ
「人生は
面白く生きて
面白く死ねばいい。
死にたいと言う人には
『いいところがある』と
伝える」等と述べ
　―普通は行かないだろうがとしてはいますが
安楽死ツアーみたいな
感覚のようです。
　―自殺幇助が合法のスイス
場当たり的人生を
教育者が勧めてはいけませんね。

前記事ですが
工学部の講義中
ヘルメットなどを被り
刃物を持った男が突然乱入
教授に詰め寄った後
「ボクと遊んでくれる人がいたら
手をあげてください」などと
呼びかけてきたそうです。
教授は
「今は講義中だから
終わってからまた話し合おう」等と
説得し
納得したのか
刃物男は教室外に出たそうです。


ゆとり医療の置き土産でしょうか。

工学部の講義中
受講していた男子学生が
包丁（長さ約１４センチ）を持って
教壇に上がり
教員に歩み寄り
持っていた包丁の刃先を
自分に向けながら
「刺してくれ」などと
要求したそうです。


まだこんなこと
言い張るのでしょうか。

法に触れて不安でネット法律相談しても
意味不明と言われます。
直前の質問は
デタラメすぎて削除されてますしね。
内容証明郵便や
訴状が届くのを待つしかないですね。
PTSDは予防第一です。