出会い系サイトで知り合った
石川県内の
高校1年の女子生徒（16）を誘拐した
茨城県の
建設作業員が
逮捕されました。
連れ去りが流行していますね。
バラバラ殺人になることもあるのだから
子どもには
PTSD予防教育をして
きちんと教えないとダメです。

裁判所は
裁判員経験者向けに
窓口を設定していて
８月末までに
２１３件の
精神面の相談があったそうです。
そのうち
臨床心理士が面接したのは２６件で
さらに医療機関を紹介されたのが
５件だそうです。
なんで
医療機関にリファーするんでしょうね。
PTSD予防を
（こころのケア）
臨床心理士がするという
発想もないですね。

臨床心理士会は
PTSDについて
研修会をして
国民の健康増進に努めるべきでしょう。

こういうお手伝いしてたから
そういう発想がないんでしょうね。

遺体遺棄事件が続いていると思えば
熊本県
熊本市の
慈恵病院にも
生後間もない
男の子の遺体が
遺棄されているのが
発見されました。
慈恵病院は
「亡くなった赤ちゃんを預けるとは
理解に苦しむ。残念な結果」と
コメントしています。
PTSD予防のための支援活動をしていると
究極の善意が踏みにじられることがあり
関係者はショックを受けます。

明日ママは放送終了後も
ドラマチックですね。
箱物をつくるだけでは不十分で
PTSD予防教育で
こころの教育をすることも
必要だということでしょう。

千葉県
市原市の路上で
下校途中の
市立小学校1年の女児が
若い男に手を引っ張られ
連れ去られそうになったそうです。
市内では
6月と9月に
連れ去り事件が発生
市の指導課は
集団下校の徹底などを
再度呼び掛けていました。
生田美玲さんの事件もあるから
被害児や親御さんは
ぞっとしたでしょうね。
こころのケア教育が必要です。
（PTSD予防）

５０代の
女性保育士が
パニック状態にある女児を
　―PTSD児
別室に運ぶ時に
髪の毛を引っ張り
急に走り出した
中学生の女子の頭をたたき
「何もできない。
いらんことだけして」などと
暴言を浴びせ
高校生の女子には
就寝時に
床の上に
畳を敷かなかったりしたそうです。
「当時は
必死に対応していたので
（何をしたか）
よく覚えていない」そうです。
解離してたんですね。

あなたはそのままでいいとか
この頃は流行らないみたいです。

兵庫県
川西市内の
中学校の教室前廊下で
2年生の男子生徒（14）が
同学年の男子生徒（14）の
首と左腕を
カッターナイフで切り付け
切られた生徒は
全治2週間の軽傷を負ったそうです。
学校教育室長は
「大きな問題として捉えている。
心の変化を見落とさないよう
生徒との関係をつくっていきたい」と
語っていますが
　

心の変化を無視し
発達障害にでっちあげる
スクールカウンセラー派遣について
まず見直してほしいですね。