岩手県矢巾町で
中学2年の男子生徒が
いじめを苦に自殺した問題で
男子生徒の父親が
警察に被害届を
提出しました。
いじめは
PTSD発症リスクになりますから
自殺に追い込んだ
原因と考えるのが自然でしょう。
放置した学校には
大変な問題があります。
こういう視座のない
専門家がいると
被害者は余計につらいですから
（いない方がまだ救われる）
退場願うだけですが
スクールカウンセラーに
インタビューすればよいのにと
思います。
日本の自衛隊が
昨日
米国と豪州が行った
大規模な合同軍事演習に
初めて参加したそうです。
後方支援でも
問題だと言っていたのに
銃を構えてます。
着々と戦争ができる国になっていますね。
発達障害に見えるような
異常行動や
自殺や
犯罪が
（帰省しても
妻がかまってくれないからと
自宅に放火
子どもを焼死させた
事件がありましたね）
増えるでしょう。
PTSDを予防する気など
さらさらなさそうな国です。
ＪＲ東京駅近くの路上で
６月
口論になった同僚の男から
傘で目を突かれた男性（55）は
意識不明の重体となっていましたが
昨日
入院先の病院で死亡しました。
刑務所で
自分の目を突いて自殺する人がいれば
他人の目を突く人も
出ますよね。
これも
発見されそびれた
着ぐるみ症候群だったとでも
言うのでしょうか。
兵庫県
尼崎市の
害虫駆除業の男が
元交際相手の
２０代の女子選手に
計７回
ＬＩＮＥでメッセージを送信
女子選手の自家用車のドアに
卑猥な言葉が書かれた
女子選手の写真を貼り付けるなどの
ストーカー行為をして
逮捕されました。
ここまで嫌がらせをされれば
PTSD予防が必要ですね。
昨日
午前７時５分ごろ
ＪＲ鳥栖駅で
鹿児島線上り普通電車に
成人女性が飛び込み
死亡しました。
運転手は
「飛び込むのが見え
緊急停止したが間に合わなかった」と話し
同じホームにいた利用者も
飛び込んだ姿を目撃しています。
最近は
目撃したとか
フロントガラスにひびが入っていたとか
血の臭いがした等
生々しい報告も
聞こえてきます。
PTSDは否認しきれなくなってきていますね。
午前１１時ごろ
大阪市中央区高津のマンションで
付近の住民から
複数の１１０番があり
６階の一室で
２０代くらいの女性が
刃物で
首を複数回刺されており
病院で死亡が確認されました。
敷地内にいた男（２４）は
事件直後
マンション前に出て
はだしで周辺をスキップ
手と足は血だらけで
駆けつけた警察官に
「私が刺した」と叫んでいて
近くの主婦（４２）は
「異様な光景で
何が起きたのかわからず怖かった」と
話しています。
別れ話にキレたようで
発達障害ではなさそうです。
予防できる事件ですから
予防しましょう。
PTSDの治療に
心療内科に行ってはなりません。
東京都立府中工業高校の
男性教諭（３５）は
今年５月
２年生の東京観光の
校外学習で
生徒が
集合時間に遅れたことをとがめて
生徒９６人に
都庁前広場のタイル張りの地面に
20分間
正座させていました。
校長は
「一般の人が多数いるなかで
生徒に身体的、精神的な苦痛を与え
大変申し訳ない」と
話しました。
東京で
オリンピックを開催するならば
軍国主義を思わせるような教育は
やめるよう指導しなければならないでしょう。
昨日午後
豊島駅で女性が
ホームドアを乗り越え
はねられました。
専門家はまだ
ホームドアでは
自殺が止められないと
結論を出していません。
うつ病治療の間違いであることも
認めていませんしね。
世間の人の方が
「頑丈な柵を乗り越えたのか？」
「誰もとめられなかったのか？」と
自然な反応です。
大分県佐伯市の路上で
連れ去られた
小学３年の女児（８）は
軽乗用車が
減速したすきにドアを開けて
路上に飛び降りて脱出
近くに停車していた車の男性が
逃げた軽乗用車のナンバーの一部を覚えていて
逮捕となりましたが
PTSD予防が必要です。
こういう扱いをされないためにもね。
また
ひきこもりは
PTSDですから
外に出ればよいというものでもないのです。
東京・葛飾区で
女子中学生に
下半身を露出して抱きつき
頬をなめた
３４歳の男が
逮捕されました。
「被害者を見た瞬間から
体を触ることを想像していた。
今年の３月ごろから
２０件くらいやった」そうです。
依存症もPTSDによるものです。
こういう被害が多発しているのですから
専門家も
認識を改め
予防に尽力すべきでしょう。
それができずに
PTSDを心療内科送りにする
スクールカウンセラー制度は
廃止すべきです。
臨床心理士の資格認定団体も
カルトみたいなものですから
解散させるとよいでしょう。
