東京メトロ
東西線の
木場－門前仲町駅間の車内で
被害に遭った
２０代の女性会社員は
「同時に痴漢された」と
話していて
目撃者が2人を取り押さえたそうです。
程度が悪くなりながら
わいせつ事件も
流行中です。

冷凍食品に
農薬を混入させたとして
実刑が確定していますが
民事訴訟でも
会社への
1億円の支払い命令が出ました。
認知の歪みは解消され
　―自己正当化はやめた。
「一生かけて支払い
誠意を見せていく」そうです。

琵琶湖畔に
放射性セシウムに汚染された
　―　１㎏あたり
　　　最大2700ベクレル
木くずを放置した
東京の
会社社長が
逮捕されました。
悪質ですね。

警察は
この点に違和感を覚え
責任能力の有無を
疑い出したそうです。
アルコール依存症だし
　―PTSD
奇行が多いし
　―逮捕前は
　　夜中に
　　パンツだけの姿で
　　洗濯機を担ぎ
　「要らない」と言う人に
　　無理に譲渡しようとしたらしい。
どこからみても
PTSDですがね。
弁護士も
被疑者を
不当な扱いから
守ることしかできないのですが
本人は
多分勘違いしていて
何をしても許してくれる
保護者を求めていると
推測します。

生田美玲さんを殺害した
アパートで独り暮らしの
トラブルメーカーは
逮捕されるまでの
約２週間
騒音トラブルで
疎遠だった人に
「こんにちは」と話しかけたり
髪の毛を突然
金髪に近い明るい茶色に
染めたりしたそうです。
ストレス障害ですから
殺人ストレスや
逮捕恐怖ストレスで
別人格を誕生させて
　―自分のことではないことにして
　　心的防衛
ストレス回避したのでしょう。
凶悪犯には
多重人格性があります。

自分で自分のことを
ピーチ姫と呼び
みんなにも
そのように呼ばれていたそうですが
ピーチ姫は
よくさらわれる
お姫さまらしいですね。
自分を投影し
日傘をさして
　―太陽を避けて
非現実の世界を
彷徨っていたのでしょう。
　―離人症的な心的世界に生きていた。

象徴的行動であり
SOSを発しているわけですが

発達障害に見える専門家も
いるのでしょうね。

７月下旬に起きた
高１女子生徒殺害事件で
逮捕された
同級生の少女（１６）
（鑑定留置中）は
３月に
父親を金属バットで殴ったことについて
殴打の６日後
面談した教職員に
「人を殺してみたかったので
父親でなくてもよかった。
あなたでもいい」などと
発言したそうです。
職員は
4月下旬になってやっと
校長に報告
校長も
県教委に報告しませんでした。
驚愕して
『冗談だ』と
即座に
否認したのでしょうね。
　―無意識の心的防衛機制
神戸で殺害された
生田美玲さんも
浮遊するように
あちこち彷徨っていたのに
児相も
スクールカウンセラーも
問題を
否認していました。
一方で
別の分野の専門家が
どうしようもなく
危険なPTSD解離男（47）を
　―睡眠薬とアルコールで
　トラブルばかり起こして
　恐れられていた。
野放しにしています。
PTSD否認社会は
子どもたちを
危険にさらす社会です。

ヒップホップグループ
「ＥＴ―ＫＩＮＧ」のメンバー
ＴＥＮＮ（テン）さんが
車の中で
首つり自殺しました。
　―ドアノブとか
　トレーナーでも自殺した人いましたね。
今年から
活動を休止していたそうですが
大阪の
心療内科に通院していたのかな？

こころは
こんなふうになってますから
向精神薬は危険です

日本外国特派員協会で
著書
『洗脳　地獄の１２年からの生還』
（講談社刊）の
出版会見を行い
自己啓発セミナーに傾倒した
洗脳騒動について
「奪われたものは返ってきませんし
痛みも消えません。
その痛みを伝えていくことで
自分の人生を
前に進めていくんだろうと思う」と振り返り
セミナーに支払った金額は
「自分としては
１５億円以上だと思ってます」と
告白しました。
★忘れないこと
★伝えていくことは
正しい
こころのケアになります。
（PTSD予防）
ヘイトスピーチの被害者も
ここで会見されましたね。