堺市立榎小学校で
6月
5年生の男子児童（10）を
平手打ちし
額を机に強打させた
男性教諭が
傷害容疑で
書類送検されました。
「床に落ちたプリントを
乱雑に取り上げたので
腹が立った」そうですが
男児は
その後授業を休みがちになり
2学期からは
体調不良を訴え
入院中です。
病院でも
向精神薬の静脈注射されて
虐待中じゃないかな？
大人になった頃には
「実は発達障害だったんだよ」
「重ね着症候群ってやつで
よく見過ごされるんだけど
わかってよかったね」とか
言われるのでしょう。
不安そうにネット法律相談したりしてますね
3万円（一足分）あれば
現実の弁護士に充分相談できますが
都合の悪いことを伏せて
相談したりするらしいので
どこで相談しても
あんまり意味がないみたいですね。
盗撮依存症から
相談依存症に変化するだけで
依存症であること
そのうち逮捕されることには
変わりありません。
不安解消であって
こころのケア
（PTSD予防）とは
言えない場当たり的行動です。
戸別訪問し任意提出を求めたそうです。。
普通は
こういうのを３万円では
買わないですよね。
しかし
まだ販売しているところはあり
被害も拡大しています。
京都市西京区の
阪急電鉄
桂駅構内の階段で
女性会社員(22)のスカートに
下から
スマートフォンを差し入れました。
階段を何度も
上り下りする姿が
あまりに不審で
鉄道警察隊員らが
犯行を確認して
取り押さえたそうです。
あとは
スマホを解析して
画像を調べるだけですね。
認知の歪みで
行動のおかしさが
何もわかっていない様子が
よくわかります。
女子高校生の
胸を触るなどしたとして
逮捕された
市立中学校の教諭の男が
路上で
別の女子高校生の
下半身を触ったとして
再逮捕されました。
「若い子を見ると
我慢できなくなった」そうです。
佐世保で同級生を殺害した
高1女子生徒は
「猫では我慢できず
人間を解剖したくなった」と
言っています。
その我慢できなさには
原因があるから
逮捕される前に
治療しておくことが大事です。
別の市職員の名前で
3月以降
複数の脅迫文を
市内の
店舗や
事業所などに
送りつけて
業務を妨害していましたが
捕まりました。
カオナシ捜査は
時間がかかりますが
必ず捕まります。
愉快犯の代償は
― 解離代
大きいです。
きっちり払わされます。
札幌市内の
学童保育所に通う
小学生女児に
わいせつな行為をした
元指導員の男が
逮捕されていました。
その学童保育所を利用している
約４０世帯で
「一緒に入浴した」
「胸や下半身を触られた」など
子どもが
性的被害を受けたとみられる回答が
６件あったそうです。
体調不良の子どもがいたら
何らかの心理的原因があることが多いから
クスリの前に
話をじっくり聴いてあげることが
大事ですね。
福島市
仁井田の
養護老人ホームで
血だらけの男性の遺体が
発見された事件で
所者の無職男性(66)が
逮捕されました。
同じ解離事件でも
抑圧のキツイ
フクシマはやはり
強烈ですね。
クスリの相乗効果もあるんでしょうね。
内科とかでも
怪しげなクスリ飲んでるのが
普通ですからね。
基本的な図を見れば
なぜだかはすぐわかりますね。
湘南ベルマーレ
フットサルクラブ選手の
内村俊太容疑者と
塗装工男(22)が
逮捕されました。
PTSD発症リスクになりますから
当然です。
体調不良を訴え出すと
医者から
虐待を受けます。
こういう仲間に入ると
―呉集団暴行殺人事件
逮捕されます。
こころのケア教育が
（PTSD予防）
大切です。
最近
書類送検された
47歳の音楽関係の女性には
― 一緒に逮捕された女性は否認中
「疲れがとれる」などと言って
覚せい剤だとは告げずに
使用を持ちかけていたそうです。
これと一緒ですね。
中毒になったらどうするんですかね。
学校の内にも外にも
危険がいっぱいです。