福岡県の
九州自動車道で
7月20日に起こった
バスジャック事件で
送検された容疑者(27)は
　―言動が不可解なので　
　鑑定留置中
過去にも
バスジャックの予告事件などを起こし
福祉施設で
社会復帰に向けて
訓練を受けている最中でした。
事件後
施設の他の入所者が
就職の内定を
取り消される影響も出ているそうです。
責任者は
「成人してから
2カ月以上
同じ所に暮らせたことがなかったが
うちでは少なくとも
4カ月暮らせた」と主張していますが
　―行動療法の限界
発達障害は治らないと
世間でも
烙印が押され始めているのでしょう。
　―親も教師も有り難がる烙印　
　（女性セブン最新号）
　薬漬けと隔離で一丁上がり

病気のせいにしているのだから
　―PTSDなら治る。
治るものも
治らないですよね。

コインランドリーで
女性の下着を盗もうとした
長岡市立中学校教諭が
現行犯逮捕され
「下着に興味はあったが
盗むつもりはなかった」と
供述しています。
1か月前から
車上生活中で
住所不定とかで
意味不明です。

頑張ってもできないことは
しなくてもいいよとか
指導されたのでしょうか。
こんな先生
教育に悪すぎますね。
そもそも
学校では
どうやって
PTSD予防（こころのケア）
するのでしょう？
教育委員会も大変ですね。

午前9時40分ごろ
東大阪市のコンビニに
「駐車しようとしていて
アクセルとブレーキを
踏み間違えた」
　―容疑者の弁
車が突っ込み
店員が死亡
店内にいた客の男性も
軽傷です。
高齢者による
事故や殺人事件が続いています。
しかし
コンビニって
どうして突っ込まれやすいのでしょうね。

？！
冗談みたいな話ですが
事実みたいですね。
子どもの頃は
女装が嫌で
乳房切除手術まで受けているのに
　―金策がストレスで
　犯行に走ったとも言われている。

こういう格好で
犯行を重ねるうちに
妊娠までしたようです。
普通の性的違和の人には
考えられないことですね。
ビリー・ミリガン型なのでしょう。
　―２４の人格が
　　バラバラに存在する。
少なくとも
いわゆるFTMではないですね。
　―女性から男性へ
マルチタイプのMかな？
ややこしい人です。

介護していた長女を
浴槽に沈め
殺害した
吹田市の母親は
裁判員裁判で
心身喪失状態であったと
認められ
無罪になりました。
重度のうつ病で
殺人ができますかね。
介護疲れで
うつ状態になり
キレたと考えるのが自然でしょう。
　―解離
老人介護と同じメカニズムです。
解離行動を容易にする
向精神薬の影響も
調べるべきだったと思います。

「介護疲れでしょう
お気の毒に」と
点滴してもらったのかも？

女性セブン最新号の
広告の真ん中にありました。
『親も教師も
ありがたがる
【発達障害＝病気】の烙印』


臨床心理士主導です。
何が悲しくて
子どもを寄ってたかって
虐待するのか…。
しかし
こういうことが書かれるようになったのは
進歩です。
画像を拾おうと
ネットで調べると
「週刊誌的に煽っている」
「医療ジャーナリストの話はもういい」
　―現場は
　メリット・デメリットを
　知ったうえで動いている。
「女性セブンでしょ
（信用できる媒体じゃない）」
「薬漬けの話に持って行く気でしょ」
抵抗勢力の遠吠えだらけでした。
　―必死なんでしょうね。
この期に及んで
愚かですね。

先月4日午後4時ごろ
自宅で
生活保護法に基づく調査を受けた際
男性職員(49)の左腕をけり
公務の執行を妨害した
倉敷市の会社員(65)が
逮捕されました。
生活保護を受ける人が
増えているわけですが
増えた分は
PTSDの流行によるもので
　―新型うつ病や発達障害ではなく
最近は
暴力的になってきているので
　―ひきこもりや
　うつ病らしいタイプは少ない。
こういうケースが
増えているそうで
警察と協力したりするそうです。
　―学校のいじめも
　ストーカーも
　警察が頼り


専門家が向いてる方向は
こちらだから。

和歌山県
那智勝浦町の無職女性が
アパートの
2階自室で
遺体で見つかった事件で
同じアパートの1階に住む
無職男が
逮捕されました。
「(被害者の家で)
一緒に酒を飲んでいた。
(動機については)覚えていない」
そうです。

解離性健忘症みたいですね。
PTSDは何歳でも発症します。