投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

JR宝塚線脱線事故9年目のこころのケア(PTSD予防)

若い運転手が暴走し
 ―死亡
107人が負傷した事故は
衝撃的で
事故後に
電車に乗れなくなった人のことを
話すと
どんな人でも
即座に
神妙に
PTSDを理解されます。
そして
運転手へのなぜ?という疑問が
底流に流れ始め
PTSD学習を支えます。

懲罰教育に追い込まれ
【解離】したのでしたね。
現場は兵庫県ですが
朝日新聞朝刊には
上智大学の
グリーフケア研究所のことが
紹介され
兵庫県こころのケアセンターの
コメントなどはないですね。


にわか仕立てながら
学会誌の
特別号を出した
ユング派こころのケアチームに
聞いてみたらどうでしょう。

元裁判官(50)のPTSD解離盗撮書類送検

法務省内の
女子トイレに
カメラを置いて盗撮した
裁判官出身の
法務省幹部の男(50)は
容疑を認め
「盗撮に興味があり
初めてやった。
多大な不快と迷惑を掛け
申し訳ありません」と
話したので
書類送検されました。
裁判官の解離犯罪は
案外多く
しかも
性的なものになるのは
キリスト教の聖職者の場合と
重なりますね。

同級生に性的行為強要のPTSD解離高校生ら5人逮捕

兵庫県の
私立高校
2年生の男子生徒3人と
無職少年
アルバイト少年が
同級生に
性的行為を強要
動画撮影して
逮捕されました。
被害生徒は
PTSD発症リスクに曝されていますから
大変な犯罪です。
兵庫県は
こころのケアという言葉の
 ―PTSD予防
発祥地ですが
きちんとケアされるかな。

しばらくして
語られるまで待つとか

語られたら
収まってきているとか
トラウマケアが必要とは
限らないとか
言うのかな。

フロイトもユングもPTSDの治療法を語った。

PTSDは
新しい診断名ですから
フロイトも
ユングも
PTSDという言葉は
使っていません。
しかし
心的外傷後ストレス障害の
心的外傷
(トラウマ)は
フロイトが広めた言葉ですし
フロイトは
課題のある時間に
 ―多くは幼少期
退行して
それをやり直すのが
心理治療と言いましたし
 ―固着と退行
ユングは
「内面で向き合わなかった問題は
いずれ運命として
出会うことになる」と
言いました。
多崎つくるなんかは

そのまんまのストーリーです。
ノーベル賞候補の
人気小説家の
最新小説も
その前の作品も
これですから
今日本で一番大事なのは
PTSDについて
考えることです。

柔道金メダリストPTSD解離準強姦で懲役5年実刑確定

酒に酔って
寝ていた
教え子の
女子柔道部員を暴行した
アテネ
北京
両五輪柔道金メダリスト
内柴正人被告(35)の
実刑が確定しました。
酒に酔って
解離行動するのは
PTSDです。
柔道家は
体罰や
試合のための減量
試合中の死の驚愕に
配慮が必要です。
こころの天災も
忘れたころにやってきますから。

千葉大個人情報をPTSD解離流出

教育学部教授の
自宅のパソコンから
学生の名簿や
成績
教授が所属する
学会の会員135人の
クレジットカード番号など
計約4万7000件の情報が
ネット上に流出しました。
大学は
「(教授は)
個人情報に無頓着だった。
再発防止に向け
教職員に対する指導に努める」と
言っていますが
必要なのは
PTSD予防教育でしょう。

『天空の城ラピュタ』ポムおじさんとアマテラスのPTSD回復シーン


ポムおじさんは
不思議な人ですが
知り合いのパズーを
子鬼と言い
 ―原理的に観えて来る。
シータを見て
「女の子の子鬼もいる」と言い
 ―陰陽理論
シータの話に
「豪気だな」と笑い
 ―五行は5気の巡り
 気が元気になると復活
 病むと病気
「岩がざわめいていた」と
言いました。
 ―ラピュタという象徴が
 近づいたから

『古事記』の
天岩戸のモチーフが
二重写しに観えます。
 ―神々による(セルフ)
 傷心でひきこもった
 アマテラス復活の呪術

『天空の城ラピュタ』滅私で救われるPTSD


パズーは父親の汚名を晴らすため
シータは無意識にある
癒しの秘密を探るため
 ―意識されておらず
 だんだん明らかになる。

ムスカは王になるため

海賊は財宝のために
ラピュタを探します。
自分以外のもののために
働く人が
救われるように
無意識界はできているようです。

村上春樹『女のいない男たち』も多崎つくるPTSD物語

表紙のデザインは
第3話の
『木野』ですが
妻に裏切られた夫が
仕事をやめて
バーを始めますが
軌道に乗り始めると
裏切られた傷を
(トラウマ)
直視していないことに
気づきます。

多崎つくるは
陰陽五行説満載の
PTSD物語でしたが
この作品も
その流れを色濃く
継いでいるようです。
 ―詳細は読んでのお楽しみ

女のいない男の物語は
完結しないわけです。
 ―あくまで原理的比喩的な話ですが。

民間戦災PTSDと受忍論

98歳の女性が
今朝の
朝日新聞で
語っていました。
69年前
空襲で顔の一部を奪われましたが
民間戦災者は
「戦争の犠牲は
等しく我慢しなければならない」という
受忍論で
放置されているそうです。
見えない圧力のようなもので
トラウマ記憶を
語らせてもらえない風潮は
今でも
しっかり受け継がれています。
これも負の連鎖でしょう。