インタビューでは
最後の方で
「解離性障害」であり
「トラウマ」があると言っていますが
そこに至るまでは
★「あなたは悪くない」
★スクールカウンセラー等につなぎましょう
★日誌をつけましょう等
言い古された解説で終始
Dr.倫太郎のように
治療的に介入する話は出てきていません。
専門家につないでも
(宮川教授みたいなのがフツー)
発達障害誤診で薬漬けというのが
現状で
意見を言えば
怒鳴られたりすることも
少なくないのですから
書けないのでしょう。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
『Dr.倫太郎』夫を亡くしPTSD解離ストーカー化したバレリーナの治療
夫を亡くした
PTSD予防中に
うつ病と誤診され
向精神薬の処方で
悪化した結果
主治医をセクハラで訴えると
(PTSDの認知の歪みによる)
大騒ぎします。
(あの騒ぎ方は
ストーカーをよく研究されて
演技指導されています)
主治医に認められたくて
必死だったのですが
浅はかさが露呈するようになり
(ヒステリーの超外向性で
気に入られるなら何でも言うようになる)
それを指摘され
愛憎が反転したものです。
(以後は
気を引き
構ってもらえるなら
恥も外聞もなくなります)
バレリーナですから
いろんな役を上手に演じてきたと思いますが
絵に描いたヒステリーを演じさせられてしまい
見ている人たちからは
「違和感がある」
「不自然」と
見破られ
評価を落とすばかりです。
自分が踊れないのはしかたがないですが
空気を読んだ子どもが踊れなくなって
負の連鎖していました。
倫太郎は
「子どもには愛情が大事だから
よく見てあげて下さい」と言って
踊らせます。
バレリーナは
夫を亡くしたつらい記憶で頭がいっぱいになって
涙で子どもが見えなくなりますが
倫太郎はそれでいいのだと言い
自分が主治医になって
治療を再開すると言います。
うつ病治療ではなく
PTSD治療を始めるということですね。
よかったです。
PTSD解離ネットストーカーの移送申立書は高裁も却下
やっと訴訟段階になり
1月20日が
第一回期日でしたが
直前に
移送申し立てされました。
傍聴予定者もいたのに
馬鹿じゃないのかとネットに書くなど
法廷侮辱も甚だしいアウトローぶりですが
2月16日に
地裁が却下しました。
高裁に不服申し立てしていましたが
このたび
やはり却下されましたので
お知らせいたします。
のびのびになっていますが
このような次第ですので
みなさま
どうぞよろしくお願いいたします。
『Dr.倫太郎』PTSD記憶の中で錯綜する金平糖の象徴性
災害時用の乾パンには
金平糖が入っていたりします。
PTSD予防中のストレス緩和のためだそうです。
(向精神薬は似てますがやめましょう)
幼い頃の夢乃は
母親のネグレクトで
こころはいつも被災中でしたから
金平糖が友達であり
栄養源であり癒しでした。
複雑性PTSDを発症した今も
母親から金平糖で操作されています。
(1000万円=一袋の金平糖)
夢乃が誘拐した女の子は
(トラウマの再演中に
犯罪を犯すことがあります)
夢乃のことを
金平糖のお姉さんと呼びますが
それを聞いたバレリーナの母親にとっては
金平糖とは
『くるみ割り人形』の金平糖の精ですから
抑圧している
辛いトラウマ記憶のスイッチが押されてしまい
半狂乱になり
現実が何も見えなくなります。
いろいろ傾聴しないと
象徴性は見えてこないので
パソコン画面を見て
薬を出す宮川医師のような態度では
PTSDは治らないのですが
本邦ユング派も
象徴が使えない発達障害が増えていると
愚説を垂れ流しました。
ひきこもりを自宅警備員という程度の
臨床能力では
豊かなイメージの世界も
感じ取れないのでしょう。
『Dr.倫太郎』心療できない精神科医と踊れないバレリーナ(PTSD反応)
どちらも
自信にあふれていたのに
急にできなくなりました。
精神科医は
ストーカー被害的に
(気に入られようと頑張っていたが
虚言を指摘された傷つきから
愛憎が反転)
セクハラをでっちあげられたからで
バレリーナは
夫を亡くしたからです。
原因が明らかですから
ヒステリー(PTSD)反応ですね。
うつ病や発達障害ではありませんが
そういう誤診が多く
社会問題になっています。
不登校や拒食症の原因も
ほとんどがPTSDですが
スクールカウンセラーは
心療内科に送ろうとします。
『Dr.倫太郎』PTSDを癒す箱庭療法理論の胆は陰陽五行説
どうやら
箱庭療法が
重要なキーワードの1つになりそうですが
うつ病誤診薬漬け医療の権化のような
(倫太郎は原因と結果のある
PTSDという見立てで
今のところ薬は使っていない)
ライバル精神科医を
整体師のところに連れてゆき
お説教していました。
「痛いっ」と何度も叫んでいましたが
効くんですよね。
虐待しているわけではないのを
皆が知っているから流行っています。
「イタギモ」は
「陰陽」で
東洋医学の基本です。
心理療法にも痛みが伴いますし
瞑眩(好転)反応も起きますが
PTSDならば
適切に処置すれば
必ず治ります。
『Dr.倫太郎』PTSD(解離性同一性障害)への箱庭的共感
夢乃は
箱庭に馬を置きましたが
逃げ出しました。
倫太郎は
他の人の時は追いかけていましたが
夢乃を
追いかけませんでした。
箱庭の世界に住み
象徴的な意味を感じて
判断し
行動しているようです。
夫を亡くしたPTSD予防中の
元バレリーナをうつ病と誤診
薬漬けにし
自分も薬漬けになりかかっている
ライバルの精神科医に
「陽性転移」はダメ
「共感するんです」と教えていましたが
DSM5的に
表面的に判断するのではなく
相手のセルフの声を聴くのが
(夢乃の自我は
自分でも本心が分かっていない)
真の傾聴であり共感になります。
『Dr.倫太郎』PTSD予防中の元バレリーナをうつ病誤診薬漬けにする精神科医
夫をなくしてから
鬱状態の元バレリーナを
(PTSD予防中)
パソコン画面しか見ず
うつ病と誤診し
薬漬けにしていると
きちんと薬を飲んでいるのに治らないばかりか
悪化したと言われ
(めまい・吐き気・ふるえ)
薬を増量しようとしたら
セクハラをでっちあげられました。
ショックから安定剤依存症になりそうな
(いくら飲んでも効かないと知る)
精神科医の教育はほどほどに
(手遅れかも)
倫太郎は
大切な人を亡くせば
大人でも泣くことが必要であること
傷ついたこころを守ろうと
嘘や虚勢や逃避で
がんばるのはよくないと
(いわゆる
そのままでいいという意味ではなく)
幼い女の子に
PTSD予防教育をしていました。
現在の日本の学校で教えるべきは
こういうことです。
『Dr.倫太郎』夢乃を多重人格にした母親のPTSD解離性依存症
夢乃の解離性同一性障害を
(PTSDによる多重人格)
つくったのは
母親からの児童虐待でした。
夢乃の幼い頃は
恋愛依存症
現在は
アルコール依存症とギャンブル依存症で
(ひどい母親でも慕う)夢乃にたかり
共依存状態です。
PTSDは放置すると
負の連鎖しながら
悪化してゆきます。
『Dr.倫太郎』PTSDの解離性健忘で苦しむ夢乃
幼少期に母親から傷つけられた
自分(気弱)を守るために
別人格(強気)をつくりだしますが
2つの性格は自我(コントロールセンター)に
組み込まれていないので
(バラバラにしておくことで自分を保つ)
お互いを知らず
【解離性健忘】状態なので
人から
「ウソツキ」と呼ばれ
「混乱」しているのではと
慮っていましたね。
『ビリー・ミリガン』状態というわけです。
今の日本にはよくある現象です。