精神科を数回訪れ
「幽霊が見える」ので
不安で外出もほとんどできないなどと
うその症状を訴え
精神病の診断を受けたそうです。
精神科が誤診してくれるのは
みんな知ってますから
悪用もされるでしょう。
正しい診断名は
PTSDです。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
セウォル号沈没事故でPTSD解離遁走の無責任船長(69)無期懲役
光州高裁は
救助活動を怠り
率先して脱出した
船長のイ・ジュンソク被告の殺人罪を認め
無期懲役を言い渡しました。
気が動転したのでしょうが
そういう時ほど
踏ん張らねばなりません。
百尺竿頭一歩進めよですね。
「古舘プロジェクト」放送作家(25)PTSD解離盗撮で逮捕
トイレ内で女性を盗撮したとして
東京都迷惑防止条例違反の疑いで
ニュースキャスター古舘伊知郎さんの
事務所所属の
放送作家の男が現行犯逮捕されました。
盗撮も
PTSD解離性流行の1つになっていますが
犯人逮捕くらいしか
対策がありません。
PTSD予防教育&治療をすべきでしょう。
大麻吸引動画発信のPTSD解離男(39)逮捕
大麻草の栽培方法や
自らが大麻を吸引する動画を
ネット上で公開していた男が
逮捕されました。
「捕まっても仕方がないと思って
生きている。
基本的に悪いことではないと
思っている。
自分で作ったやつを
ただ食べているだけという感覚」だそうですが
覚醒剤を使用した疑いも
持たれています。
やはり大麻は
違法薬物の入り口に
なりやすいみたいですね。
アメリカのコロラド州は
(大麻解禁)
大丈夫かな?
「エベレストの雪崩」PTSD発症リスク
行方不明の男児はPTSD解離両親がペット用ケージに入れて監禁中死亡させていた。
東京都足立区の男児が
行方不明になっていましたが
父親(31)と母親(28)が
ペット用ケージに監禁し
2013年3月
3歳の時に死亡させ
死体遺棄していました。
1つの事件の背後には
たくさんのサバイバーがいるはずです。
発達障害や人格障害扱いせず
PTSD治療しなければなりません。
小向美奈子(29)さんPTSD解離性覚醒剤使用でとうとう実刑
東京地裁の
鈴木巧裁判官は
「一度立ち直りの機会を与えられていたのに
再び安易に覚醒剤に手を出した」として
懲役1年6月
(求刑懲役2年)の実刑を
言い渡しました。
逮捕された時は
泥酔状態(アルコール依存症も併発)でしたから
トラウマ記憶が
かなり強烈なのでしょう。
矯正でコントロールできなければ
田代まさしさんの時のように
ベゲタミン依存症に移行させるのかな。
ネパール地震死者1100人超でPTSD予防中
『Dr.倫太郎』恋愛PTSDによる不眠と治療者のコンプレックス
ロールプレイングですが
実際の相談になっていて
患者(後輩)は
「眠れない」と訴え
倫太郎は
「いつからか」と訊きます。
世間では
「うつ病です。
いい薬がありますよ」ですが
気になる女性に告白するかどうかという
葛藤で眠れなくなっているのが
すぐに判明しました。
(本人も何となくわかっていたのです)
不眠や不安等の過覚醒症状は
PTSDの方がよく起こりますからね。
問題はこの後で
倫太郎は
よい治療者になりたければ
「恋愛は控えるべきです」と
自分の価値観を
後輩におしつけます。
コンプレックスを刺激されると
得意の傾聴モードが
たちまち吹き飛びました。
倫太郎の一人勝ちではドラマにならないから
この点をどう克服し
個性化させるかが
テーマなのでしょうかね。
『Dr.倫太郎』にもPTSD解離ネットストーカーによる悪質な妨害
生物学的精神医学 対 精神分析の闘いですが
前者チームは
倫太郎が芸者にキスされている写真を手に入れ
「ネットにばら撒きましょうか」
「いや、あとにしよう」なんて
画策しています。
議論では勝てませんから
卑怯な手を使います。
研究や治療はテキトーで
こんなことばっかりしているのでしょう。
可哀想な人たちです。
何かと現実を忠実に映している
ドラマのようですね。