判決文を提供した
元裁判官である弁護士は
個人を特定できることは含まれていないし
元少年の成育歴を知ることが
犯罪予防について考えるきっかけになると
主張しています。
心理療法の事例研究と同じ考え方ですが
被害児(当時11)の父親(59)は
特殊すぎて教訓になる部分は少ないし
興味本位で読まれるのがつらいと
コメントしました。
神戸の事件なのに
(こころのケア=PTSD予防という言葉の発祥地)
PTSDについて
専門家が発信してこなかったから
特殊すぎるように感じられるし
世間の何割かの人たちも
興味本位でしか読まないのでしょう。
発信するのがよいか悪いかではなく
PTSD否認が核にあると思います。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
「酒を一気飲みさせ暴行殺人」の高校生3人PTSD解離精神科医のマネ
横浜で
17歳の男子専門学校生を死なせ
「酒を一気飲みさせ
殴ったり蹴ったりした」と言っている
3人の男子高校生が
立件されるそうです。
いじめ問題も
PTSDとして扱わないから
(発達障害あつかい)
殺人にまで発展することが増えています。
なんとひどいことをと思いますが
学校もスクールカウンセラー任せで
(精神科に送るだけのケースワーク)
精神科では
薬漬けと
電気ショッですから
真似をしたのでしょう。
死因は「水死」だったそうですが
精神科でも
若いのに死亡退院する人が
かなり多いそうです。
警察は
いじめがないか調べ
立件すべきでしょう。
『DR.倫太郎』テーマはPTSD否認精神科医に見られない「傾聴」
「さまざまな悩みを聞いて
患者たちを導いていく」「傷ついた人々の心を解きほぐしていく」
精神科医の役だそうです。
教科書的常識ですが
今となっては
何だかおとぎ話みたいですね。
現実は
顔も見ずに
診断名つけて
薬を持たせるだけなのに。
(質問したり意見したりすれば
威嚇のオプションをつけてもらえることはあるけど)
案の定研修医や学生相手に教壇に立って
「恋愛は一過性の精神疾患」と語っていると
(間違いでもないけど)
自分がミステリアスな芸者に翻弄されてゆきます。
「新型うつ病」
「原発について語るのはニート」とか
目新しい(だけ)ことを言って
(トンデモないことを言ってもらうと
一瞬思考停止が起こり
軽い電気ショック様の効果がある)
世の中を翻弄するうち
おかしな電波芸者になり下がった
リカちゃんの風刺でしょうかね。
実家を出て応援団ストレスで自分を追い込み殺人事件のPTSD解離名大生(19)
子どもの頃から
殺人願望があり
歴代の解離殺人犯に憧れ
その一員となった
名大生ですが
宮城の高校時代
2人の同級生に猛毒タリウムを飲ませることはできても
(うち1人については
既に
視力低下が起こったと報道されている)
実家では殺人願望は叶わないので
名大進学を考えたようです。
肩までのヘアースタイルで
ピアノを弾いていたのに
応援団に入り
短髪にし
さらには
声が出ていないと叱責され
「丸刈り」を命じられたそうです。
映像を見ると
萎縮しているどころか
期待されそうなレベル以上のパフォーマンスをしていて
ヒステリー(PTSD)性格であるのがわかります。
内なるトラウマに
外からもストレスを加えることによって
(自分で選び追い込んだ)
一気に事件が起こりました。
彼女が体験した科学反応の中で
一番大規模なものだったのでしょう。
広島呉市16歳殺害事件の少女(18)に懲役13年
広島県呉市の山中で
2013年6月
専修学校の女子生徒
(当時16歳)が殺害された事件で
強盗殺人罪などに問われた
無職の少女に
高裁で
懲役13年の実刑が出ましたが
上告しないので
確定する見込みのようです。
長引かせると
社会復帰も遅れますからね。
被害者も加害者たちも
機能不全家族出身なので
義務教育でPTSD予防教育をすることが
必要だと思います。
PTSD解離「酒鬼薔薇事件」判決文公開に神戸家裁が抗議
神戸市須磨区で
1997年に起きた
連続児童殺傷事件で
当時中学3年の加害男性を
「医療少年院送致」とした
神戸家裁の決定全文が
「文芸春秋」5月号に掲載されたことを受け
神戸家裁は
提供したとされる
元裁判官に対し
抗議文を送りました。
少年事件であり
主義義務がある
裁判官が提供したのが
問題になっているそうです。
PTSDと解離について
研究者が学ぶことは大事なんですがね。
ふかわりょうさん(40)脅迫のPTSD解離ストーカー女逮捕
フェイスブックに
「殺してやる」などと書き込まれ
ブログで
(のちに削除)
「僕はジョン・レノンになりたくありません」と
恐怖をあらわにしておられましたが
川崎市在住の
30代の女が
脅迫容疑で
逮捕されました。
逮捕事例が増えても
相変わらず
(解離してますから)
ストーカーは減らないですね。
酒鬼薔薇PTSD解離斬首等連続児童殺傷事件の家裁判決公表
全文公表だそうです。
専門家は
この事件から
PTSDの恐ろしさを
学ぶべきでしょうね。
「医療の真実」と
(PTSD否認で薬づけ)
天皇皇后両陛下による
献身的なPTSD予防の違いについても
多いに議論されるべきです。
『アルジャーノンに花束を』虐待PTSDの男性が主人公
ダニエル・キイスの小説が
野島伸司脚本で
ドラマ化され
本日から放映されます。
主人公は
知的障害があり
作業所のような場所で働いているようですが
(犯罪歴のある若者たちと
お花の配送)
幼い頃に
母親から
「バカな子は嫌い」と言われ続け
傷ついたトラウマがあるようです。
大人になっても
「お利口になりたい」と願っていて
母親の仕掛けた
洗脳による
時空を超えた
遠隔操作が効いています。
脳の活性化を実験するための
ネズミが逃げ出して
主人公の元に来るなんて
タイムリーな話題ですね。
発達障害は
先天的な脳の障害と言われていますが
ネズミでも逃げ出したくなるような
愚説なのです。
ネズミさんは
「君は飼い殺されて
違和感を感じないの?」と
思ってるんじゃないかな。
『明日ママがいない』みたいに
教育委員会あたりから
放送中止勧告は出るでしょうか。
元校長がマニラで12000人買春すれば高校生22人はソウルで集団万引きPTSD解離負の連鎖
韓国の警察は
ソウル市内のショッピングモールで
ベルトなどを万引きした疑いで
日本の高校生22人を検挙したと
発表しました。
PTSDはマネる病ですからね。
どちらも発達障害などではなく
PTSDとして負の連鎖しています。
海外で
日本人が被害に遭うことが増えてきたと思えば
加害者も出てきました。
日本の名誉のためにも
PTSD予防教育をしましょう。